ぴーきち商店オリジナルお取り寄せグルメ 大好評発売中

ゆで卵の油淋鶏だれ【かけるだけ・3分】

⏰ 調理時間15分(ゆで時間含む)
🍽 2人分
🍺 かけるだけ・ねぎだれ
🧊 作り置き:たれのみ冷蔵5日OK

📊 1人分(推定):約230kcal/たんぱく質14g・脂質17g・糖質4g
🍽 全量(2人分):約450kcal/たんぱく質28g・脂質34g・糖質8g

ゆで卵に、油淋鶏のねぎだれをかけるだけ。たれは作り置きできるので、覚えておくと冷奴にも唐揚げにも蒸し鶏にも使えます。

材料(2人分)

  • 卵:4個
  • 糸唐辛子:お好みで
  • 【A】長ねぎ(みじん切り):10cm分
  • 【A】醤油:大さじ1
  • 【A】ごま油:大さじ1
  • 【A】砂糖:小さじ1
  • 【A】おろしにんにく:小さじ1/2
  • 【A】おろし生姜:小さじ1/2
  • 【A】鶏がらスープの素:小さじ1/2
  • 【A】酢:小さじ1

作り方

  1. 冷蔵庫から出したての卵を、沸騰した湯にそっと入れる7分半で半熟、10分で固ゆで(★お玉で静かに入れると割れません)。
  2. すぐ氷水に取って完全に冷ます(★冷やすと殻がむきやすくなります。理由は下の🔬で)。
  3. ボウルで【A】を混ぜ、10分置く(★ねぎの香りがたれに移ります)。
  4. 卵の殻をむき、半分に切って器に盛る。
  5. たれをたっぷりかけ、お好みで糸唐辛子をのせる。

おいしさのヒミツ

  • ゆでたらすぐ氷水へ。急に冷やすと白身が縮んで、殻との間に隙間ができます
  • たれは10分置く。ねぎの香りが移って、まとまりが出ます
  • 半熟がおすすめ。黄身がたれと混ざると、それだけでソースになります

よくある質問

殻がうまくむけません

卵が新鮮すぎる可能性が高いです(理由は下の🔬で)。対策は①氷水で急冷する ②ゆでる前に、卵のおしりに小さなヒビを入れる ③水の中でむく買ってから数日置いた卵のほうが、実はむきやすいです。

たれは何に使えますか?

唐揚げ・蒸し鶏・冷奴・焼き餃子・厚揚げ・チャーハンに合います。冷蔵5日持つので、多めに作っておくと便利。ねぎの香りは日ごとに強くなるので、翌日以降のほうが好きという人もいます。

どのくらい日持ちしますか?

たれは冷蔵5日ゆで卵は殻つきのまま冷蔵で3日(固ゆでの場合。半熟は当日中)。かけてしまうと当日中なので、別々に保存して食べる直前に合わせてください。

合うお酒

ねぎとにんにく、ごま油。中華のねぎだれです。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——にんにくとごま油には、冷たい炭酸
  • 🍶 日本酒は、冷酒(10〜15℃)で純米酒——卵黄のまろやかさに、米の酒が寄り添います
  • 🍋 レモンサワーは無糖タイプ——たれに酢があるので、酸を重ねると締まります

迷ったらビール。3分で出せるので、乾杯に間に合います。

もう一品、主役がほしい日に

極 牛たん入り背脂餃子

目黒の名店『中華味一』の大将と、10年かけて共同開発した餃子です。大きめに切った牛たんのコリコリした食感と、焼いた瞬間にあふれる背脂と地鶏スープ。冷えたビールのために作りました。

くわしく見る →

ぴーきちのつぶやき

油淋鶏のたれが好きすぎて、鶏がないときにゆで卵にかけてみたのが始まりでした。今ではこちらのほうが作る回数が多いです。今日もお疲れ様です🍻

🔬 調理科学ことば:ゆで卵の殻がむきにくい理由(新鮮すぎる卵)

ひとことで:産みたての卵は二酸化炭素が多く、白身が殻に張りついている。時間が経つと隙間ができてむきやすくなる。

詳しく:ゆで卵の殻がボロボロになるのは、腕のせいではありません。卵の鮮度が大きく効いています。産みたての卵には二酸化炭素が多く溶け込んでおり、中身が酸性寄りです。この状態だと、白身のたんぱく質が殻の内側の膜に強く密着します——だから、むこうとすると白身ごとはがれる。

時間が経つと、殻の細かい穴から二酸化炭素が抜けていき、中身はアルカリ性に傾きます。すると白身と膜の密着がゆるみ、隙間ができるだから「少し古い卵」のほうが、ゆで卵にはきれいにむけます。ここから実用的な対策が出ます。

①買って数日置いた卵を使う

②ゆでる前に、卵のおしり(丸いほう)に小さなヒビを入れる——中の空気室から水が入って隙間ができます。

③ゆでたらすぐ氷水で急冷する——白身が縮んで殻から離れます。

④水の中でむく——隙間に水が入って、膜ごとはがれます。逆に、目玉焼きやポーチドエッグは新鮮な卵のほうがきれいにまとまります——白身に張りがあるからです。

このレシピではこの料理は卵が主役で、しかも半分に切って見せるので、殻のむき具合がそのまま見た目になりますだから「氷水で急冷」を工程に入れていますそして「冷蔵庫から出したてを沸騰湯へ」——冷たい卵を熱い湯に入れることで、白身の外側が急に固まり、殻から離れやすくなります(ゆで時間も安定します)。

「卵は、料理によって新鮮さの向き不向きがある」。買った日をなんとなく覚えておくと、使い分けられます。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェア大歓迎です!