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無限オニスラ【レンジ3分・ツナの油ごと】

調理時間
5
分量
2人分
材料
7

レンジだけ・止まらない/作り置き:冷蔵2日OK
1人分(推定):約190kcal/たんぱく質8g・脂質13g・糖質8g
全量(2人分):約380kcal/たんぱく質16g・脂質26g・糖質16g

玉ねぎをレンジにかけて、ツナと和えるだけ。ツナ缶の油は捨てません。あの油には旨味が溶けているので、そのまま調味料として使えます。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • 玉ねぎ1個(約200g)
  • ツナ缶(油漬け)1缶(70g・油ごと
  • 小ネギ(小口切り)適量
  • 白いりごま適量
  • 【A】ぽん酢大さじ1
  • 【A】鶏がらスープの素小さじ1
  • 【A】ごま油大さじ1

作り方

1

玉ねぎは繊維を断つ向き(横)に薄切りにする(★早く火が通り、しんなりします)。

2

耐熱容器に入れてふんわりラップをし、レンジ600Wで3分(500Wなら3分半)加熱する。

3

出た水を捨てる(★玉ねぎの水はただの水なので、残すと味が薄まります)。

4

ボウルに玉ねぎ・ツナを油ごと・【A】を入れて混ぜる。

5

器に盛り、小ネギと白ごまを散らす。

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おいしさのヒミツ

  • ツナの油は入れる、玉ねぎの水は捨てる。どちらも液体ですが、中身がまったく違います
  • 玉ねぎは横に切る。繊維を断つとやわらかくなり、辛味も飛びやすくなります
  • 加熱するほど甘くなります。辛味が苦手なら3分半まで延ばしてください

よくある質問

水煮のツナ缶しかありません

作れますが、ごま油を大さじ1.5に増やしてください。油漬けの油には旨味が溶けているので、それがない分を補う必要があります。詳しくは下の🔬で。カロリーを抑えたいときは水煮のほうが向いています。

玉ねぎの辛味が残ります

加熱時間を3分半〜4分に延ばしてください。玉ねぎの辛味は熱で飛びます。それでも気になる場合は、切ったあと10分空気にさらしてから加熱すると、さらにおだやかになります(水にさらすと甘みまで抜けるので、空気のほうがおすすめです)。

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で2日ほど。翌日は味がなじんでさらにおいしいタイプです。冷たいままでもおいしいので温め直しは不要。水が出ていたら軽く切ってください。

合うお酒

ぽん酢とごま油、ツナの旨味。さっぱりしているのに止まらない味です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——ごま油とにんにく系の副菜には、冷たい炭酸
  • 🍶 日本酒は、冷酒(10〜15℃)で純米酒——ぽん酢の酸味と米の旨味は並びます
  • 🍋 レモンサワーは無糖タイプ——ぽん酢の酸と同じ方向で重ねる

迷ったらビール。玉ねぎ1個が消えるので、つまみとしては優秀です。

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ぴーきちのつぶやき

ツナ缶の油をずっと流しに捨てていたのですが、あそこに旨味があると知ってからは、使う前提で油漬けを選ぶようになりました。今日もお疲れ様です🍻

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あわせて読みたい

🔬 調理科学ことば:ツナ缶の油漬けと水煮(油は捨てるべきか)

ひとことで:油漬けの油には、加工の過程でツナの旨味が溶け出している。だから料理によっては捨てないほうがいい。

詳しく:ツナ缶には大きく油漬け(オイル漬け)水煮(ノンオイル)があります。違いは油の有無だけではありません。

①油漬け——大豆油や綿実油に漬けて加熱殺菌したもの。製造の過程で、ツナの旨味成分や脂溶性の香りが油のほうへ溶け出しますだから缶汁の油は「旨味を含んだ調味料」。しっとりして、パサつきません。

②水煮——水やスープで加熱したもの。カロリーは油漬けの約1/3ですが、旨味は缶汁(水分)のほうに出ています。使い分けの目安はこうです。油漬け=和え物・サラダ・炒め物(油ごと使ってコクを出す)。水煮=スープ・煮物・カロリーを抑えたいとき(汁ごとスープに入れると旨味が回収できる)。

「どちらも缶汁に旨味がある」のは共通で、捨てるなら旨味も捨てていると考えてください。

このレシピではこの料理で油漬けを油ごと使うのは、調味料がぽん酢と鶏がらだけと少ないからです。ツナの油がコクを担当している。逆に、玉ねぎから出た水は捨てます——こちらは旨味ではなく、加熱で細胞から出たただの水だからです。「同じ液体でも、旨味が溶けているかどうかで扱いが変わる」

サバ缶の汁、あさりの蒸し汁、きのこから出た水——毎回この判断をしていると、味が決まりやすくなります。

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