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中華を食べるとき、何を飲みますか。
ビールもいいし、紹興酒もいい。レモンサワーを合わせる人も多いと思います。うちもその日の気分で選んでいて、どれも中華に合うし、それぞれ違う楽しみ方があります。
そこに、もうひとつ選択肢を足せないか。そう思って作ったお酒ができました。中華GINといいます。八角とレモンを使った、中華に合わせるために作ったクラフトジンソーダです。

ビールでも紹興酒でもない、新しい正解。
ある一杯の会話から始まりました
静岡でクラフトビールを造っている、RePuBrew合同会社 代表の畑翔麻(はた・しょうま)さんと飲んでいたときのことです。沼津と三島でビールを造り、三島の第二工場「Natural Roots Studio」では蒸留酒も手がけている方です。「せっかくなら一緒に何か作りたいですね」という話になりました。
畑さん・RePuBrewについて:畑翔麻さんのInstagram/RePuBrew 公式サイト/RePuBrew Instagram
そのとき、ぴーきち商店で餃子を売っている話をしたら、畑さんがこう言ってくれました。
ぜひお願いします、と即答しました。そこから企画が動き出しています。
そこから、「うちが出している餃子にはもちろん合って、そのうえで“中華といえばこれ”と言ってもらえる新しいお酒を作りたいですね」という話になりました。餃子に合うお酒から始まって、中華そのものを引き受けるお酒へ。企画の輪郭は、ここで決まりました。
きっかけになった餃子はこちらです → ぴーきち商店「極 牛たん入り背脂餃子」を見る
八角とレモン。甘くない、キレのある一杯

味の軸は八角です。中華の香りそのものなので、料理と喧嘩しません。そこにレモンを合わせて、後味を軽くしてあります。
甘くありません。ここが一番気に入っているところです。甘いお酒だと、油ののった中華の一皿と一緒に飲んだときに口の中が重くなります。これはすっきり流してくれるので、次のひと口に進めます。
そして香りは、かなりしっかりしています。缶を開けた瞬間に八角が立ちます。中華のスパイスそのものの香りなので、料理が並ぶ前から「今日は中華だ」というスイッチが入る感じです。ここは弱めずに、スパイスの香りをしっかり楽しめるお酒にしました。
ベースになっているのは、ジュニパーベリー・山椒・レッドペッパー・レモンピールを使ったNatural Roots Studioのオリジナルジンです。そこへ中華の要である八角を漬け込み、仕上げに地元産の国産レモンを合わせています。レモンは、皮と果実で二段。香りにパンチがあるのに、あと口がすっと切れるのはこのためです。

漬け込みに使う八角と、仕上げのレモン。バット一面ぶんの八角を漬けて、香りを移しています。
何に合わせるか

町中華のテイクアウトを一通り頼んで、端から順に合わせてみました。
「中華」と名前がついていなくても、こってりしたもの、油と香辛料が効いているもの、ガツンとくるもの。そういう一皿ならだいたい合うと思います。

焼き餃子と。ここがいちばん想定していた組み合わせです。

濃い味の一皿ほど、あと口の差がはっきり出ます。辛いものが続いても、次のひと口に進めます。

油ののった一皿が並ぶほど、この一本の出番が増えます。
そもそもは、この餃子のためでしたぴーきち商店の「極 牛たん入り背脂餃子」。10年通った町中華と一緒に作ったこの餃子に合うお酒を、という話から中華GINは始まりました。背脂ののった一皿でも、八角とレモンが口の中の油をすっと流してくれます。餃子を見る中華GINについて
| 商品名 | 中華GIN(本格クラフトジンソーダ) |
|---|---|
| 内容量 | 350ml |
| アルコール分 | 5.5% |
| 品目 | スピリッツ(発泡性)① |
| 原材料 | スピリッツ(国内製造)、レモン果汁、八角/炭酸 |
| 製造 | Natural Roots Studio(静岡県三島市) |
| 企画 | Natural Roots Studio × ぴーきち商店 |
買えるところ
中華GIN 6本セット
2,508円(税込)/1本あたり418円
送料 全国一律 1,100円(6本で合わせて3,608円)
平日の午前中までの注文で当日出荷されます
※お酒です。20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。
※ぴーきちが企画から関わった商品です(自作の宣伝です)
おわりに
「中華のとき何飲む?」に、ビールと紹興酒以外の答えがひとつ増えました。
缶にパンダが餃子を食べている絵が描いてあります。スーパーの棚で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。



