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小松菜とツナのマスタード和え【レンジ2分】

⏰ 調理時間5分
🍽 2人分
🍺 レンジだけ・作り置き向き
🧊 作り置き:冷蔵3日OK

📊 1人分(推定):約130kcal/たんぱく質10g・脂質8g・糖質5g
🍽 全量(2人分):約260kcal/たんぱく質20g・脂質16g・糖質10g

小松菜をレンジにかけて、ツナと粒マスタードで和えるだけ。下茹でが要りません(小松菜はアクが少ないため)。5分でできる、洋風の常備菜です。

材料(2人分)

  • 小松菜:1束(約200g)
  • ツナ缶(油漬け):1缶(70g・油ごと)
  • 【A】粒マスタード:大さじ1
  • 【A】醤油:小さじ1
  • 【A】砂糖:小さじ1
  • 粗挽き黒こしょう:少々

作り方

  1. 小松菜は4cm長さに切り、根元を下、葉を上にして耐熱容器へ(★火の通る速さが違います)。
  2. ふんわりラップをしてレンジ600Wで2分(500Wなら2分半)加熱する。
  3. すぐ冷水にとって冷まし、水気をぎゅっと絞る(★余熱で色が抜けるのを止めます)。
  4. ボウルで【A】を混ぜ、小松菜とツナを油ごと加えて和える。
  5. 器に盛り、黒こしょうを振る。

おいしさのヒミツ

  • ツナは油ごと。油に旨味が溶けているので、そのまま調味料として使えます
  • 絞りはしっかり。小松菜は絞ったつもりでもかなり水を持っています
  • 粒マスタードが味の芯。醤油と砂糖だけだと、ただの和え物になります

よくある質問

ツナ缶はどれを買えばいいですか?

この料理には油漬けのフレークが向いています(下の🔬で)。油に旨味があり、ほぐれているので和えやすい水煮を使う場合は、オリーブオイルを小さじ2足してください。

ほうれん草でも作れますか?

作れますが、下茹でが必要です。ほうれん草はアク(シュウ酸)が多いので、レンジだけだとえぐみが残ります。塩を入れた熱湯で30秒茹でて冷水にさらしてから使ってください。

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で3日ほど。お弁当にも入れやすい作り置きです。時間が経つと水が出るので、詰める前に軽く汁気を切ってください。

合うお酒

粒マスタードとツナ。洋風のさっぱりした副菜です。

  • 🏆 本命:白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——マスタードの酸味と白ワインは同じ方向を向きます
  • 🍺 キンキンに冷えたビール——最初の一品として出すなら炭酸も
  • 🍋 レモンサワーは無糖タイプ——さっぱりした和え物には甘くない酒を

迷ったら白ワイン。粒マスタードが入ると、和え物も洋の側に寄ります。

ぴーきちのつぶやき

小松菜は和風の味付けばかりでしたが、マスタードで和えたら洋のおかずになって、献立の幅が広がりました。今日もお疲れ様です🍻

🔬 調理科学ことば:ツナ缶の種類(ライトとホワイト、フレークとブロック)

ひとことで:ツナ缶は魚の種類と、身の切り方で分かれる。用途によって向き不向きがある。

詳しく:ツナ缶は2つの軸で分類されます。【魚の種類】①ライトツナ——キハダマグロやカツオが原料。安価で、味がしっかりしている。一般的なツナ缶の多く。

②ホワイトツナ——ビンナガマグロ(ビンチョウ)のみ。身が白く、クセがなく上品。やや高価。【身の形】③フレーク——細かくほぐしてある。和え物・サラダ・混ぜごはん向き。

④チャンク——やや大きめの塊

⑤ソリッド(ブロック)——1本の塊のまま形を活かしたい料理(サラダにのせる、ステーキ風に焼く)向き。【漬け汁】⑥油漬け——旨味が油に溶け、しっとり。⑦水煮(ノンオイル)——カロリーが約1/3。旨味は水分側に出る。「和え物には油漬けのフレーク、見た目を作るならソリッド、カロリーを抑えるなら水煮」——売り場で見るべきはこの3点です。

このレシピではこの料理は「和えるだけ」で、しかも調味料が少ないだから油漬けのフレークがいちばん向いています——ほぐす手間がなく、油が調味料の役目も果たすもしソリッドを使うと、塊が残って全体になじみません「ツナ缶は、料理から逆算して選ぶ」

値段だけで選ばずに、フレークかソリッドか、油漬けか水煮かを見ると、仕上がりが変わります。

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