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クリームチーズのポテトサラダ 温玉のせ【15分・レンジだけ】

調理時間
15
分量
2人分
材料
8

2人分  レンジだけ/作り置き:冷蔵2日OK
1人分(推定):約340kcal/たんぱく質8g・脂質23g・糖質24g
全量(2人分):約680kcal/たんぱく質16g・脂質45g・糖質48g
卵黄(温泉卵)は、生食できる期限内の卵を、盛り付ける直前にのせてください。

クリームチーズと粒マスタードで作る、居酒屋寄りのポテトサラダ。熱いうちに潰して、冷めてからマヨネーズを入れる——この順番だけで、油の浮かないなめらかな仕上がりになります。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • じゃがいも2個(約300g)
  • 玉ねぎ1/4個(約50g)
  • 【A】マヨネーズ大さじ2
  • 【A】クリームチーズ50g
  • 【A】粒マスタード大さじ1
  • 【A】塩こしょう少々
  • 【トッピング】温泉たまご1個
  • 【トッピング】食べるラー油・粗挽きブラックペッパー・乾燥パセリ各適量

作り方

1

玉ねぎは薄切りにして水に10分さらし、しっかり絞る(★辛みが残るとクリームチーズの甘みを消します)。

2

じゃがいもは皮をむいて3cm角に切り、耐熱容器に入れてふんわりラップをし、電子レンジ600Wで5分加熱する(500Wなら6分)。竹串がスッと通ればOK。

3

熱いうちにフォークで粗く潰し、クリームチーズだけを先に混ぜる(★余熱でチーズが溶けて全体に散ります。冷めてから入れるとダマになります)。

4

手で触れるくらいまで冷ましてから、残りの【A】と玉ねぎを混ぜる(★熱いうちにマヨネーズを入れると油が分離します)。

5

器に盛り、中央に温泉たまごをのせ、食べるラー油・ブラックペッパー・パセリを振る。

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おいしさのヒミツ

  • クリームチーズは熱いうち、マヨネーズは冷めてから。同じ乳製品でも、チーズは熱で溶けてなじみ、マヨは熱で分離します
  • 粒マスタードは酸味と食感の二役。プチプチした粒が、なめらかなポテトサラダの中で当たるのが面白さです
  • じゃがいもは粗く潰すのが正解。なめらかにしすぎると重くなり、塊が残っているほうが軽く食べられます

よくある質問

温泉たまごがありません

耐熱カップに卵を割り入れ、かぶるくらいの水を注ぎ、黄身に竹串で1か所穴を開けてから、電子レンジ600Wで50秒で作れます。穴を開けないと破裂するので必ず。

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で2日ほど。温泉たまごとラー油は食べる直前にのせてください。一緒に保存すると水分が出ます。

じゃがいもの種類は?

男爵ならホクホク、メークインならしっとりに仕上がります。粗く潰す作り方なので、男爵のほうが食感の差が出て面白くなります。

合うお酒

クリームチーズのコクと、粒マスタードの酸味。居酒屋のポテサラの味です。

  • 🏆 本命:白ワインの辛口を、8℃前後で——チーズとマスタードにワインの酸が合います
  • 🍺 よく冷えたビール——おつまみとして出すなら、いちばん気楽な相手です
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——濃厚な口当たりを切りたいときに

迷ったら冷やした白ワイン。チーズが入っている時点で相性は決まっています。

ぴーきちのつぶやき

温泉たまごを崩す瞬間が好きで、崩す前に一度写真を撮ってしまいます。撮っている間に冷めるので、いつも慌てて食べています。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:でんぷんの糊化と老化(じゃがいもを熱いうちに潰す理由)

ひとことで:でんぷんは熱で柔らかくなり、冷えると硬く戻る。

詳しく:じゃがいものでんぷんは、加熱されると水を吸ってふくらみ、やわらかくほぐれる状態になります(糊化)。ところが冷めるにつれて、ほどけていたでんぷんが再び結び直され、硬く締まっていきます(老化)。冷やごはんが硬くなるのも、時間が経ったパンがぼそつくのも同じ現象です。

だからじゃがいもを潰すなら、糊化している熱いうちが圧倒的に楽。冷めてから潰すと、結び直されたでんぷんを無理やり壊すことになり、粘りが出てべたつきます。ちなみに老化したでんぷんは再加熱すると元に戻ります——冷めたポテトサラダを温め直すとほぐれるのはこのためです。

このレシピでは:手順3で熱いうちに潰すのがこれです。同時にクリームチーズを入れるのは、余熱で溶かして全体に散らすため。そして手順4で冷ましてからマヨネーズを入れる——ここは糊化ではなく、マヨネーズの乳化が熱で壊れるのを避けるためです。同じ料理の中で「熱いうちにやること」と「冷めてからやること」が分かれているので、順番を入れ替えると仕上がりが変わります。

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