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温泉たまご豆腐【のせるだけ・2分】

調理時間
3
分量
2人分
材料
6

2分・とろとろ/作り置き:当日中
1人分(推定):約170kcal/たんぱく質12g・脂質10g・糖質7g
全量(2人分):約330kcal/たんぱく質24g・脂質20g・糖質14g
卵黄(温泉卵)は、生食できる期限内の卵を、盛り付ける直前にのせてください。

絹豆腐に温泉卵をのせて、焼肉のタレをかけるだけ。調味料は1つです。それでも成立するのは、焼肉のタレが完成した調味料だから。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • 絹ごし豆腐200g
  • 温泉卵2個
  • かいわれ大根1/2パック
  • 焼肉のタレ大さじ2〜3
  • 白いりごま適量
  • ラー油お好みで

作り方

1

かいわれ大根は根元を切り落とし、2〜3等分に刻む。

2

豆腐はキッチンペーパーの上に5分置いて水気を切り、器に盛る(★水が出るとタレが薄まります)。

3

豆腐の上に温泉卵を割り落とす

4

焼肉のタレを回しかけ、かいわれ・白ごま・お好みでラー油をのせる。

5

崩しながら混ぜて食べる。

動画で見る

おいしさのヒミツ

  • 豆腐の水を切る。のせるだけの料理なので、水がそのまま味を薄めます
  • 温泉卵は崩して混ぜる。豆腐とタレをつなぐソースになります
  • かいわれの辛味が、タレの甘さを切ってくれます

よくある質問

温泉卵は自分で作れますか?

作れます鍋に湯を沸かして火を止め、水200mlを足して(約70℃)、冷蔵庫から出した卵を入れて15分65〜68℃を保つのがコツで、温度が高いと白身まで固まります(下の🔬で)。

温泉卵と半熟卵は違いますか?

とろとろの場所が正反対です。温泉卵=白身がとろとろで黄身が固まりかけ半熟卵=白身が固まって黄身がとろとろこの料理は「豆腐と混ぜる」ので、白身までとろける温泉卵が向いています

作り置きできますか?

当日中、できれば作ってすぐです。豆腐から水が出ます。2分でできる料理なので、食べる直前に作ってください。

合うお酒

焼肉のタレと温泉卵。甘辛くて濃厚な冷たい一品です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——焼肉のタレという時点で、ビールの側の料理です
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——タレの甘さを流したいときに
  • 🍶 日本酒は、冷酒(10〜15℃)で純米酒——大豆の料理と米の酒は、静かに合います

迷ったらビール。2分でできて、乾杯に間に合います。

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ぴーきちのつぶやき

冷奴に飽きたときの逃げ道でしたが、温泉卵をのせるだけで急にごちそう感が出るので、今では意図的に作っています。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:温泉卵と半熟卵(とろとろの場所が正反対)

ひとことで:白身は62〜65℃、黄身は65〜70℃で固まる。この差を使うと、白身だけとろとろの温泉卵ができる。

詳しく温泉卵と半熟卵は、まったく逆の作り方をします。

①半熟卵——沸騰した湯(100℃)に入れて短時間外側から熱が入るので、白身が先に固まり、中心の黄身はまだ生結果:白身が固く、黄身がとろとろ

②温泉卵——65〜68℃の湯に長時間(15〜30分)この温度は「白身が固まる温度(62〜65℃)よりわずかに高く、黄身が完全に固まる温度(70℃)より低い」ただし白身のたんぱく質は種類によって固まる温度が違い、この温度帯では完全には固まらない

結果:白身がゆるく、黄身がねっとり固まりかけ名前の由来は、温泉の湯(70℃前後)に卵を浸けておくと自然にこの状態になるから——温度が偶然ちょうどよかったわけです。だから使い分けはこうなります混ぜて絡めたい=温泉卵(すき焼き、丼、豆腐)。

切って見せたい=半熟卵(ラーメンの味玉、煮卵)。

このレシピではこの料理は「崩して混ぜて食べる」ので、温泉卵が向いています白身までとろけるので、豆腐とタレをつなぐソースになる半熟卵だと、白身が固まっていて混ざりません「混ぜるなら温泉卵、見せるなら半熟卵」——買うときも作るときも、この一点で選べます。

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