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ブロッコリーとツナのマスタードサラダ【5分】

調理時間
5
分量
2人分
材料
8

混ぜるだけ・食べごたえあり/作り置き:冷蔵2日OK
1人分(推定):約300kcal/たんぱく質18g・脂質22g・糖質6g
全量(2人分):約590kcal/たんぱく質36g・脂質44g・糖質12g

ブロッコリー・ツナ・ゆで卵を、粒マスタード入りのマヨで和えるだけ。火を使いません(冷凍ブロッコリーを使えば加熱も不要)。たんぱく質が3種類入るので、これだけで満足感があります。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • ブロッコリー1/2株(約150g・冷凍でも可)
  • ミニトマト5個
  • ゆで卵2個
  • ツナ缶(油漬け)1缶(70g・軽く油を切る)
  • 【A】マヨネーズ大さじ2
  • 【A】粒マスタード大さじ1
  • 【A】塩こしょう少々
  • 粗挽き黒こしょう適量

作り方

1

ブロッコリーは小房に分けてレンジ600Wで2分加熱し、出た水を捨てて粗熱を取る(★冷凍なら解凍して水気を拭く)。茎も皮を厚めにむいて一緒に(★理由は下の🔬で)。

2

ミニトマトは半分に切る。ゆで卵は粗く割る(★きれいに切らず、割るくらいがちょうどいい)。

3

ボウルで【A】を混ぜる。

4

ブロッコリー・ミニトマト・ゆで卵・ツナを加え、ゆで卵を崩しすぎないようさっくり混ぜる。

5

器に盛り、黒こしょうを振る。

動画で見る

おいしさのヒミツ

  • 茎も使う。皮を厚めにむけば、房より甘くて歯ごたえがあります
  • ブロッコリーの水を捨てる。残すとマヨが薄まります
  • ゆで卵は粗く割る。大きい塊が残ると、食べごたえが出ます

よくある質問

ブロッコリーの茎は捨てていました

もったいないです外側の硬い皮を厚めにむけば、房より甘くてシャキッとしています(下の🔬で)。1cm角に切って、房と一緒にレンジにかけてください。

マヨネーズを減らしたい

マヨ大さじ1+プレーンヨーグルト大さじ1にすると、1人分でおよそ40kcal下がります。粒マスタードを大さじ1.5に増やすと、酸味とコクで物足りなさが出ません。

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で2日ほど。ミニトマトから水が出るので、作り置きするならトマトを抜くか、食べる直前に加えてください。お弁当にも入れやすい一品です。

合うお酒

マヨとマスタード、ツナと卵。洋風のしっかりした副菜です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——マヨの油分を炭酸で切りながら
  • 🥂 白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——マスタードと卵は、白ワインの領分です
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——さっぱり流したいときに

迷ったらビール。副菜としても、つまみとしても働きます。

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ぴーきちのつぶやき

ブロッコリーの茎を何年も捨てていたことに気づいたときは、けっこうな損をしていた気分になりました。今は房より先に食べています。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:ブロッコリーは花のつぼみ(房と茎の違い)

ひとことで:ブロッコリーの緑の粒は、開く前の花のつぼみ。茎はそれを支える部分で、甘みと歯ごたえが強い。

詳しく:ブロッコリーのもこもこした部分は、開花前の花のつぼみの集まりです(放っておくと黄色い花が咲きます——スーパーで黄色くなりかけたものを見かけるのは、つぼみが開き始めた状態)。キャベツ・カリフラワー・ケールと同じアブラナ科で、もとをたどれば全部同じ野生のキャベツから品種改良されたもの

ここで房と茎の違いが出ます。

①房(つぼみ)——細かい粒がソースをよく絡める。栄養は茎よりやや多いとされる。やわらかく、火が通りやすい

②茎——外側は繊維が硬い(アスパラの根元と同じ木質化)が、皮を厚めにむいた内側は、房より甘くてシャキシャキ糖度も茎のほうが高いとされます。だから「茎は捨てるもの」ではなく、「皮をむけば房よりおいしい部分」そして房は花なので、鮮度が落ちると黄色くなる——緑が濃く、つぼみが締まっているものを選ぶのが買い方のコツです。

このレシピではこの料理は和え物なので、房と茎の両方が生きます房はマヨをよく絡め、茎はシャキシャキした歯ごたえで食感の変化を作る捨てるより、むしろ入れたほうがおいしい「茎は皮を厚めにむいて、房と同じ大きさに切る」——これだけで、1株から取れる量が2割ほど増えます。

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