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豆苗の塩昆布和え【3分・根は捨てない】

⏰ 調理時間5分
🍽 2人分
🍺 3分・シャキシャキ
🧊 作り置き:冷蔵2日OK

📊 1人分(推定):約80kcal/たんぱく質3g・脂質6g・糖質3g
🍽 全量(2人分):約155kcal/たんぱく質6g・脂質12g・糖質6g

豆苗を切って、塩昆布とごま油で和えるだけ。調味料は実質1つです。そして根を捨てずに水につけておけば、もう一度伸びてきます

材料(2人分)

  • 豆苗:1袋(約100g)
  • 塩昆布:10g
  • 【A】ごま油:大さじ1
  • 【A】おろしにんにく:小さじ1/2
  • 白いりごま:適量

作り方

  1. 豆苗は根元の少し上で切り、食べやすい長さに切る(★根の部分は捨てずに取っておく。理由は下の🔬で)。
  2. さっと洗って、水気をしっかり切る(★水が残ると味が薄まります)。
  3. ボウルに豆苗・塩昆布・【A】を入れ、手で軽く揉むように混ぜる(★揉むと塩昆布の塩が回って、しんなりします)。
  4. 器に盛り、白ごまを散らす。

おいしさのヒミツ

  • 手で軽く揉む。塩昆布の塩が全体に回って、味が入りやすくなります
  • 水気はしっかり切る。豆苗は洗ったあとの水を持ちやすい野菜です
  • 生でも食べられます。加熱すると香りが飛ぶので、この料理は生が正解

よくある質問

豆苗は生で食べても大丈夫ですか?

問題ありません豆苗はえんどう豆の若い芽で、スプラウト(新芽野菜)として生食が前提の野菜です。加熱すると香りとシャキシャキ感が失われるので、和え物なら生のほうが向いています。

もっとボリュームを出したい

ツナ缶1缶を加えると、しっかりした一品になります。ちくわ2本・カニカマ・ハムなども合います。塩昆布の塩気があるので、追加の調味料はほぼ不要です。

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で2日ほど。時間が経つとしんなりするので、シャキシャキを楽しみたいなら当日中。翌日は味がなじんで、また違うおいしさになります。

合うお酒

塩昆布とごま油、にんにく。軽くて止まらない副菜です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——ごま油とにんにくには、冷たい炭酸
  • 🍶 日本酒は、冷酒(10〜15℃)で純米酒——昆布のうま味と米の酒は、静かに重なります
  • 🍋 レモンサワーは無糖タイプ——軽い副菜には、甘くない酒を

迷ったらビール。3分でできて、乾杯に間に合います。

もう一品、主役がほしい日に

極 牛たん入り背脂餃子

目黒の名店『中華味一』の大将と、10年かけて共同開発した餃子です。大きめに切った牛たんのコリコリした食感と、焼いた瞬間にあふれる背脂と地鶏スープ。冷えたビールのために作りました。

くわしく見る →

ぴーきちのつぶやき

豆苗の根を捨てずに水につけたら、本当にまた生えてきて感動しました。以来、キッチンの窓際に必ず置いてあります。今日もお疲れ様です🍻

🔬 調理科学ことば:豆苗は再生する(1袋で2回食べられる)

ひとことで:豆苗はえんどう豆の若い芽。根と豆を残して水につけておくと、豆に残った養分でもう一度伸びる。

詳しく豆苗えんどう豆を発芽させた新芽です。売られているものは豆の部分がまだ付いたまま——ここが再生のカギになります。豆には、芽を伸ばすための養分が蓄えられているので、茎を切っても、残った養分でもう一度伸びるのです。やり方は簡単で、①根元から2〜3cm上(脇芽が2つ見えるあたり)で切る ②容器に入れて、豆が水に浸からない程度の水を張る ③日当たりのいい窓際に置く ④水は毎日替える

7〜10日で再収穫できますただし2回目までが限度——3回目は豆の養分が尽きて、細く弱い芽しか出ません切る位置が重要で、脇芽(茎の途中にある小さな芽)より上で切らないと、再生しません同じことができるのは、豆苗・小ねぎ・三つ葉・水菜の根元など。

スプラウト類(かいわれ・ブロッコリースプラウト)は、豆に養分が残っていないので再生しません

このレシピではこの料理は豆苗1袋を使い切りますが、根の部分は残ります捨てずに水につけておけば、10日後にもう一度同じ料理が作れる——1袋の値段で2回食べられることになります。切る位置は「根元から2〜3cm上、脇芽より上」「豆苗は買うたびに2回楽しめる」——覚えておくと、地味に家計に効きます。

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