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レンチン油うどん【冷凍うどんとレンジだけ】

調理時間
5
分量
2人分
材料
12

レンジだけ・洗い物が少ない/作り置き:当日中
1人分(推定):約350kcal/たんぱく質14g・脂質10g・糖質50g
全量(2人分):約700kcal/たんぱく質28g・脂質20g・糖質100g
卵黄(温泉卵)は、生食できる期限内の卵を、盛り付ける直前にのせてください。

冷凍うどんと調味料を耐熱皿に入れて、レンジで4分。鍋も使いません。汁がないぶん味が濃いので、〆の一杯にちょうどいい量です。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • 冷凍うどん2玉(約500g)
  • 卵黄2個
  • 小ネギ(小口切り)適量
  • 白いりごま適量
  • ラー油お好みで
  • 刻み海苔お好みで
  • 【A】醤油小さじ2
  • 【A】オイスターソース小さじ2
  • 【A】酢小さじ2
  • 【A】砂糖小さじ2
  • 【A】鶏がらスープの素小さじ1
  • 【A】ごま油小さじ2

作り方

1

耐熱皿に冷凍うどん(凍ったまま)と【A】を入れる

2

ふんわりラップをして、レンジ600Wで4分(500Wなら4分半)加熱する。

3

取り出してよく混ぜる(★たれを麺全体に絡めます。凍っていた部分があれば30秒追加)。

4

器に盛り、中央に卵黄を落とし、小ネギ・白ごま・お好みでラー油と刻み海苔をのせる。

5

卵黄を崩して混ぜてから食べる。

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おいしさのヒミツ

  • 凍ったまま調味料と一緒に。解凍する手間が要りません
  • 加熱後によく混ぜる。たれが底にたまっているので、しっかり絡めます
  • 卵黄は崩して混ぜる。たれと一体になって、麺への絡みが変わります

よくある質問

オイスターソースがないときは?

醤油小さじ1+砂糖小さじ1/2+鶏がらスープの素小さじ1/2でおおよそ代用できますが、オイスターソース特有のコクは出ません(理由は下の🔬で)。味噌小さじ1/2を足すと、少し近づきます。

もっとがっつりさせたい

豚バラ薄切り50gを一緒にレンジにかけると、しっかりした一皿になります(1人分でおよそ190kcal増)。チャーシューを刻んでのせるのも手軽です。

作り置きできますか?

作ってすぐ食べてください。うどんは時間が経つとたれを吸って伸びます。たれだけなら冷蔵3日持つので、多めに作っておくと2分で完成します。

合うお酒

オイスターソースとごま油、酢。中華寄りの汁なし麺です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——〆の一杯として、最後のビールに
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——ごま油の重さを切りたいときに
  • 🍶 焼酎なら、麦焼酎のソーダ割り(焼酎1:炭酸3)——中華寄りの味には、すっきりした蒸留酒も

迷ったらビール。〆にこれが出ると、もう一本開けたくなります。

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🔬 調理科学ことば:オイスターソース(牡蠣の煮汁を濃縮したもの)

ひとことで:オイスターソースは牡蠣を煮た汁を濃縮して調味したもの。貝のうま味が凝縮されているので、少量でコクが出る。

詳しく:オイスターソースは牡蠣を煮た汁(またはすりつぶした牡蠣)を濃縮し、砂糖・塩・でんぷんなどで調味した中華の調味料です。19世紀の中国で、牡蠣を煮ていて煮詰まりすぎた汁が、驚くほどおいしかったことから生まれた、という逸話があります。

うま味の面では貝特有のコハク酸に加え、加熱と濃縮で生じたアミノ酸が詰まっている。だから「うま味・塩気・甘み・とろみ」が一体になった、完成度の高い調味料です。ケチャップと同じく一つで味の骨格ができるタイプ。使い方のコツは3つ。

①少量で効く——塩分と甘みが強いので、入れすぎると重くなる。

②焦げやすい——糖分とでんぷんが入っているので、強火で長く加熱すると焦げます

③他のうま味と重ねると強くなる——コハク酸(貝)+グルタミン酸(醤油・野菜)+イノシン酸(肉)で相乗効果が出ます。ちなみに開封後は冷蔵保存が基本です。

このレシピではこの料理は調味料が6つありますが、コクを担っているのはオイスターソース小さじ2だけですこれを抜くと、ただの醤油だれになりますそしてレンジ加熱なので焦げる心配がない——オイスターソースの弱点である「焦げやすさ」を、加熱方法で回避している形です。

「オイスターソースは、少量で、焦がさない」。炒め物では最後に入れる、というのがその応用です。

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