タルタルたっぷり・むね肉/作り置き:冷蔵2日OK
1人分(推定):約630kcal/たんぱく質40g・脂質40g・糖質22g
全量(2人分):約1260kcal/たんぱく質80g・脂質80g・糖質44g
鶏むね肉を焼いて、らっきょうを刻んだ明太タルタルをかけます。玉ねぎの代わりにらっきょうを使うと、水にさらす手間がなく、歯ごたえも強いタルタルになります。
材料(2人分)
押すと消えます。買い物のときにも使えます。
- 鶏むね肉1枚(約250g)
- 薄力粉大さじ2
- サラダ油大さじ1
- 【A・下味】めんつゆ(3倍濃縮)大さじ2
- 【A・下味】マヨネーズ大さじ1
- 【A・下味】おろしにんにく小さじ1
- 【B・明太タルタル】明太子50g(薄皮を除く)
- 【B・明太タルタル】ゆで卵1個
- 【B・明太タルタル】らっきょう30g(細かく刻む)
- 【B・明太タルタル】マヨネーズ大さじ3
- 【B・明太タルタル】レモン汁小さじ1
- 【B・明太タルタル】塩こしょう適量
- パセリ(乾燥)お好みで
作り方
鶏むね肉はそぎ切りにする(★繊維を断つと、火が入っても硬くなりにくい)。
ポリ袋に鶏肉と【A】を入れて揉み、15分漬ける(★マヨネーズの油分が、むね肉のパサつきを防ぎます)。
【B】を混ぜてタルタルを作り、冷やしておく(★らっきょうは水にさらさず、刻んでそのまま。理由は下の🔬で)。ゆで卵は粗く潰す。
鶏肉に薄力粉を薄くまぶす。
フライパンに油を熱し、中火で片面3分ずつ焼く(★むね肉は火が入りすぎるとパサつくので、焼き色がついたら止める)。いちばん厚い鶏肉を切り、中心まで白くなっていれば大丈夫です。赤みがあれば弱火で2分追加してください。
器に盛り、冷たいタルタルをたっぷりかけ、お好みでパセリを振る。
動画で見る
おいしさのヒミツ
- らっきょうは水にさらさない。すでに漬けてあるので、刻んですぐ使えます
- タルタルは先に作って冷やす。熱い鶏肉と冷たいタルタルの対比が、この料理の楽しさです
- むね肉は片面3分ずつ。焼きすぎるとパサつきます
よくある質問
らっきょうの代わりは?
ピクルス・玉ねぎのみじん切り(水にさらして絞る)・きゅうりのキューちゃんが使えます。らっきょうは酸味と甘みが最初から入っているので、玉ねぎで代用する場合はレモン汁を小さじ2に増やすとバランスが取れます。
鶏もも肉でも作れますか?
作れます。1人分でおよそ100kcal上がります。もも肉なら皮目から4分、裏返して3分。むね肉のほうが軽く、タルタルの濃さとちょうど釣り合います。
どのくらい日持ちしますか?
鶏肉は冷蔵2日、タルタルは冷蔵2日(別々に保存)。タルタルは翌日のほうが味がなじみます。温め直しはレンジ600Wで1分半、タルタルは冷たいまま食べる直前にかけてください。
合うお酒
明太子とマヨ、らっきょうの酸味。濃厚な洋食です。
- 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——タルタルたっぷりの揚げ焼きには、冷たい炭酸
- 🥂 白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——タルタルの酸味と白ワインは同じ方向を向きます
- 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——マヨの油分を切りたいときに
迷ったらビール。タルタルをつけながら食べていると、勝手に減っていきます。
ぴーきちのつぶやき
タルタルの玉ねぎを水にさらして絞る作業が面倒で、らっきょうで代用してみたら、むしろこちらのほうが好みでした。今日もお疲れ様です🍻
こういうのも合わせておすすめです
9月25日発売・予約受付中

ぴーきちの革命的に旨い!
夜ごはん食堂
仕事・育児・家事で忙しい毎日でも作れる、時短と満足を両立した夜ごはん94品。定食ごはんも、繰り返し作りたくなるおかずも入っています。
予約・購入した方へ、Amazonギフト券500円分を抽選で200名様にプレゼントしています。
予約特典に応募するあわせて読みたい
- 鶏むね肉をもう一品 鶏むねチキンカツ 梅おろしだれ【20分・叩いて伸ばす】
- 同じタルタルソースで、具を変えるなら チキン南蛮【卵の膜をまとわせて揚げる】
- 鶏むね肉なら、こちらも 鶏むね肉の南蛮漬け【20分・熱いうちに漬ける】
🔬 調理科学ことば:らっきょうとピクルス(すでに漬かっている具)
ひとことで:らっきょうもピクルスも、酢と砂糖に漬けてある。だからタルタルに使うと、下ごしらえが要らない。
詳しく:タルタルソースの定番は玉ねぎのみじん切りですが、これには手間があります——辛味を抜くために水にさらし、水っぽくならないよう絞る。ここですでに漬けてある野菜を使うと、この工程が丸ごと不要になります。
①らっきょう(甘酢漬け)——酢・砂糖・塩に漬けてあるので、辛味は抜けていて、酸味と甘みが最初から入っている。しかもシャキシャキした歯ごたえが強い。
②ピクルス(きゅうりの酢漬け)——洋食のタルタルの本来の具はこちら。ハーブや香辛料の風味が加わります。
③柴漬け・たくあん——和風のタルタルになります。共通するのは「酢+塩+砂糖に漬かっている」こと——つまり保存食の技術で作られた、味の完成した具材です。だから足すだけで、酸味・甘み・塩気・食感が同時に入る。そのぶん、レモン汁や塩は控えめにするのがバランスのコツになります。
このレシピでは:この料理でらっきょうを選んでいるのは、手間と味の両方の理由があります。水にさらす→絞るという2工程が消えるうえ、甘酢の風味が明太子の塩気とよく合う。そのぶんレモン汁は小さじ1と控えめにしてあります(らっきょうの酢があるため)。
「漬物はタルタルの具になる」——冷蔵庫に余っている漬物があれば、刻んでマヨに混ぜるだけで一品のソースになります。



