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アボカドハムチーズ春巻き【皮は餃子の皮とは別物】

調理時間
15
分量
2人分
材料
9

サクとろ・揚げたて/作り置き:当日中
1人分(推定):約420kcal/たんぱく質18g・脂質30g・糖質20g
全量(2人分):約840kcal/たんぱく質36g・脂質60g・糖質40g

アボカドとハム、チーズを春巻きの皮で巻いて揚げます外はサクサク、中はとろとろアボカドにマヨネーズを混ぜるのが、加熱でパサつかせないコツです。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • アボカド1個
  • ハム4枚
  • スライスチーズ(とろけるタイプ)4枚
  • 春巻きの皮4枚
  • 水溶き小麦粉適量
  • 揚げ油適量
  • 【A】マヨネーズ小さじ1
  • 【A】レモン汁少々
  • 【A】塩こしょう少々

作り方

1

アボカドは種を除いて中身をボウルに入れ、【A】を加えて粗く潰しながら混ぜる(★マヨネーズが加熱後のパサつきを防ぎます)。

2

春巻きの皮にハム→スライスチーズ→①のアボカドの順にのせる。

3

手前から空気を抜くようにきっちり巻き巻き終わりを水溶き小麦粉で留める(★空気が残ると、揚げているときに破裂します)。

4

180℃の油で3〜4分時々返しながらきつね色になるまで揚げる。

動画で見る

おいしさのヒミツ

  • 空気を抜いてきっちり巻く。空気が残ると膨らんで破裂します
  • アボカドにマヨネーズ。油分が加わって、加熱後もなめらかさが残ります
  • 巻き終わりは水溶き小麦粉でしっかり。開くと中身が油に流れ出ます

よくある質問

揚げている間に破裂します

中に空気が残っているのが原因です。巻くときに手前から押し出すように両端も内側に折り込んでください。油の温度が高すぎる(200℃以上)ときも起きます。

春巻きの皮と餃子の皮は代用できますか?

できません作り方がまったく違います——理由は下の🔬で。餃子の皮で包んで揚げると、もっちり厚い食感になり、春巻きのパリパリにはなりません(それはそれでおいしいですが、別料理です)。

作り置きできますか?

揚げたてが圧倒的においしいので当日中に。巻いた状態なら冷蔵で1日/冷凍で2週間持ちます。凍ったまま揚げられるので、多めに作って冷凍しておくと便利です。

合うお酒

チーズ、ハム、揚げ物の香ばしさ。全部が炭酸を呼びます。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——揚げたてを、冷えたビールで。これ以上の組み合わせはありません
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4を氷たっぷりで——チーズの脂を洗い流したい日に
  • 🍷 白ワインなら、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——アボカドとチーズに寄せるなら

迷ったらビール。揚げたてを、待たずに食べてください。

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ぴーきちのつぶやき

アボカドを揚げるという発想がなかったのですが、一度やったら止まらなくなりました。とろとろになったアボカドは、生とはまったく違う食べ物です。今日もお疲れ様です🍻

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あわせて読みたい

🔬 調理科学ことば:春巻きの皮(生地を薄く焼いたもの)

ひとことで:春巻きの皮は生地を薄く焼いたクレープ状のもの。餃子の皮は生地を延ばした未加熱のもの。だから食感が違う。

詳しく春巻きの皮と餃子の皮は、見た目が似ていても製法がまったく違います餃子の皮は、小麦粉と水をこねた生地を、麺棒や機械で薄く延ばしたもの——生の生地です加熱すると小麦のたんぱく質(グルテン)が固まり、もちもちした食感になります

春巻きの皮は、水で溶いたゆるい生地を熱した鉄板に薄く塗って焼いたもの——クレープに近い作り方で、すでに一度火が通っていますだから紙のように薄く、乾燥していて、揚げるとパリパリと層になって割れますこの違いは食感に直結します——餃子の皮=もちもち、春巻きの皮=パリパリ

取り扱いも違います春巻きの皮は乾燥に非常に弱く、放置すると数分でひび割れます——使うまで濡れ布巾をかぶせておくのが鉄則そして餃子の皮のように水だけでは接着しません(一度火が通っていてでんぷんの粘りが出にくいため)——だから水溶き小麦粉で糊を作って留めます

このレシピではこの料理で春巻きの皮を選ぶのは、中がとろとろだからこそ、外にパリパリの対比が要るからアボカドとチーズという、どちらもねっとりした具材——餃子の皮のもちもちで包むと、全体が一つの食感になって単調になります「中がやわらかいほど、外は硬く」皮の選び方は、食感の設計そのものです

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