ぴーきち商店お取り寄せグルメ 大好評発売中

ゆで卵の肉巻き【薄力粉がとろみになる】

調理時間
20
分量
2人分
材料
11

甘辛・断面がきれい/作り置き:冷蔵2日OK
1人分(推定):約520kcal/たんぱく質26g・脂質38g・糖質12g
全量(2人分):約1030kcal/たんぱく質52g・脂質76g・糖質24g

ゆで卵に豚バラを巻いて、甘辛いたれを絡めるだけ。まぶした薄力粉がたれに溶けて、水溶き片栗粉なしでとろみがつきます。半分に切ると断面がきれいです。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • ゆで卵4個
  • 豚バラ薄切り肉150g
  • 薄力粉大さじ1
  • サラダ油小さじ1
  • 塩こしょう少々
  • 小ネギ(小口切り)適量
  • 白いりごま適量
  • 【A】醤油大さじ1
  • 【A】酒大さじ1
  • 【A】みりん大さじ1
  • 【A】砂糖大さじ1

作り方

1

ゆで卵は固ゆで(10分)にして殻をむく(★半熟だと巻くときに崩れます)。

2

豚バラ肉を広げて塩こしょうを振り、ゆで卵1個に2枚ずつ、隙間なく巻きつける

3

全体に薄力粉を薄くまぶす(★理由は下の🔬で)。

4

フライパンに油を熱し、巻き終わりを下にして並べ、転がしながら中火で5分、全面に焼き色をつける。

5

余分な油を拭き取ってから【A】を加え中火で1〜2分煮からめる(★とろみがついて、つやが出るまで)。

6

半分に切って器に盛り、小ネギと白ごまを散らす。

動画で見る

おいしさのヒミツ

  • ゆで卵は固ゆで。半熟だと巻いている途中で崩れます
  • 薄力粉が、たれのとろみになります。片栗粉を別に用意する必要がありません
  • 油を拭いてからたれ。油が残っているととろみがつかず、分離します

よくある質問

肉がはがれます

巻き終わりを下にして焼き始めるのが確実です。薄力粉が接着剤の役目もしているので、全体が白っぽくなる程度にまぶしてください。

半熟卵で作りたい

作れますが難易度が上がります7分半の半熟を氷水でしっかり冷やし、そっと巻いてください。焼き時間も4分に短縮(長いと黄身に火が入ります)。切った瞬間に黄身が流れるので、見た目は華やかです。

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で2日ほど。豚バラは冷えると脂が固まるので、必ず温め直してください。お弁当に入れる場合は、しっかり冷ましてから詰めます。

合うお酒

甘辛いたれと豚バラの脂。がっつりした和のおかずです。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——甘辛い肉巻きには、冷たい炭酸
  • 🍶 日本酒は、ぬる燗(40℃前後)で純米酒——甘辛いたれと燗酒は、外しようがありません
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——豚バラの脂を切りたいときに

迷ったらビール。断面を見せてから食べるのが、この料理の楽しみです。

ぴーきちのつぶやき

半分に切った断面が思いのほかきれいで、作るたびに写真を撮ってしまいます。味も見た目も強い一品です。今日もお疲れ様です🍻

こういうのも合わせておすすめです

R28 大人のチャーシュー 300g

R28 大人のチャーシュー 300g

バルサミコで煮込んだ、酒がすすむ一本

くわしく見る
百年床のぬか炊き サバ・イワシ各5切

百年床のぬか炊き サバ・イワシ各5切

器に移すだけ。もう一品ほしいときに

くわしく見る

商品一覧を見る 🛒

9月25日発売・予約受付中

ぴーきちの革命的に旨い!夜ごはん食堂

ぴーきちの革命的に旨い!
夜ごはん食堂

仕事・育児・家事で忙しい毎日でも作れる、時短と満足を両立した夜ごはん94品。定食ごはんも、繰り返し作りたくなるおかずも入っています。

96ページ/1,430円(税込)/Amazon「節約レシピ」ベストセラー1位

Amazonで予約する

予約・購入した方へ、Amazonギフト券500円分を抽選で200名様にプレゼントしています。

予約特典に応募する

あわせて読みたい

🔬 調理科学ことば:まぶした粉がたれのとろみになる

ひとことで:肉にまぶした小麦粉は、たれの中に溶け出して自然にとろみをつける。片栗粉を別に用意しなくていい。

詳しく:肉や魚に小麦粉や片栗粉をまぶしてから焼くのには、いくつもの役目があります。

①水分を閉じ込める——表面に膜ができて、肉汁が逃げにくくなる。

②焼き色がつきやすい——でんぷんが加熱で色づく。

③たれが絡む——粉が接着面になる。

④たれにとろみがつく——ここが見落とされがちなポイントです。焼いている間に、まぶした粉の一部が表面から離れてフライパンに残ります。そこへ調味料を加えると、粉が煮汁に溶けて糊化し、自然にとろみがつくムニエルのソースが少しとろりとするのも、生姜焼きのたれが肉に絡むのも、これです

だから「粉をまぶす料理では、水溶き片栗粉が要らない」ことが多い。小麦粉と片栗粉では仕上がりが違います——小麦粉はまろやかで濁ったとろみ、片栗粉は透明で強いとろみ和の照り焼き系には小麦粉、中華のあんかけには片栗粉が向きます。

このレシピではこの料理でたれが自然にとろりとするのは、薄力粉のおかげですだから「余分な油を拭き取る」工程が効いてきます——油が多いと、粉が油に浮いてしまい、たれと混ざらない拭き取ってからたれを入れると、フライパンに残った粉が煮汁に溶け込みます

「粉をまぶして焼いたら、たれの前に油を拭く」。生姜焼きでも、鶏の照り焼きでも、この一手でたれの絡みが変わります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェア大歓迎です!