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ズッキーニのピリ辛ナムル【レンジ2分】

調理時間
5
分量
2人分
材料
7

レンジだけ・作り置き向き/作り置き:冷蔵3日OK
1人分(推定):約60kcal/たんぱく質2g・脂質5g・糖質4g
全量(2人分):約120kcal/たんぱく質4g・脂質10g・糖質8g

ズッキーニを薄切りにしてレンジで2分、あとは和えるだけ。見た目はきゅうりですが、実はかぼちゃの仲間——だから、生でも加熱でもいけます。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • ズッキーニ1本(約200g)
  • 【A】コチュジャン小さじ1
  • 【A】すりごま大さじ1
  • 【A】ごま油小さじ1
  • 【A】醤油小さじ1
  • 【A】おろしにんにく小さじ1/4
  • 白いりごま適量

作り方

1

ズッキーニは3mm厚さの薄い輪切りにする(★薄いほど早く火が通り、たれも絡みます)。

2

耐熱容器に入れてふんわりラップをし、レンジ600Wで2分(500Wなら2分半)加熱する。

3

出た水をしっかり切る(★ズッキーニは水分が多いので、残すと味が薄まります)。

4

ボウルで【A】を混ぜ、ズッキーニを加えて和える。

5

器に盛り、白ごまを散らす。

動画で見る

おいしさのヒミツ

  • 薄く切る。3mmだと2分で十分火が通り、たれもよく絡みます
  • 水は必ず切る。ズッキーニは9割以上が水分です
  • すりごまが水分を吸うので、たれが薄まりにくくなります

よくある質問

生でも食べられますか?

食べられます薄くスライスして塩もみし、水気を絞ってから同じたれで和えると、シャキシャキした別の料理になります。きゅうりと違って青臭さが少ないので、生でもクセがありません。

皮はむきますか?

むきません。ズッキーニの皮はやわらかく、色も栄養も皮にあります。気になるのは大きく育ちすぎたもの(皮が硬い)だけなので、普通のサイズならそのまま使ってください。

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で3日ほど。翌日のほうが味がなじみます水が出ていたら軽く切ってください。お弁当にも入れやすい作り置きです。

合うお酒

コチュジャンとごま。軽い韓国風の和え物です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——ナムルには冷たい炭酸
  • 🍶 焼酎なら、麦焼酎のソーダ割り(焼酎1:炭酸3)——韓国の料理と蒸留酒は相性がいい組み合わせです
  • 🍋 レモンサワーは無糖タイプ——さっぱりした和え物には甘くない酒を

迷ったらビール。5分でできる副菜として、かなり便利です。

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ぴーきちのつぶやき

ズッキーニはきゅうりの仲間だと思っていたので、かぼちゃの仲間だと知ったときは驚きました。言われてみれば、加熱するとほのかに甘いです。今日もお疲れ様です🍻

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あわせて読みたい

🔬 調理科学ことば:ズッキーニはかぼちゃの仲間(きゅうりではない)

ひとことで:見た目はきゅうりだが、分類上はかぼちゃ。だから加熱すると甘みが出て、油とも合う。

詳しく:ズッキーニはウリ科カボチャ属——きゅうりではなく、かぼちゃの仲間です(正確にはペポカボチャという種類を、未熟なうちに収穫したもの)。この事実を知ると、調理の勘所がつながります。

①加熱するとほのかに甘い——かぼちゃほどではありませんが、糖を含んでいます。

②油と相性がいい——かぼちゃ同様、油で焼くと持ち味が出る(南欧料理でよく炒められるのはこのため)。

③加熱で崩れやすい——きゅうりのようにシャキシャキを保つのではなく、とろりとやわらかくなる方向

④花も食べられる——ズッキーニの花に詰め物をする料理は、イタリアの定番です。いっぽうきゅうりはウリ科キュウリ属で、成分の9割以上が水分、加熱には向かない「見た目が似ていても、加熱への向き不向きは正反対」——ズッキーニは焼く・煮る・揚げるが得意で、きゅうりは生が本領です。

このレシピではこの料理はレンジで加熱するので、ズッキーニの「加熱に向く」性質を使っています同じことをきゅうりでやると、しなびてぐにゃぐにゃになりますそして加熱で出る甘みが、コチュジャンの辛味とちょうど釣り合う「ズッキーニは、かぼちゃだと思って扱う」——焼く、揚げる、煮込む、どれも成立します。

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