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明太タルタルチキン【らっきょう入りタルタル】

調理時間
30
分量
2人分
材料
13

タルタルたっぷり・むね肉/作り置き:冷蔵2日OK
1人分(推定):約630kcal/たんぱく質40g・脂質40g・糖質22g
全量(2人分):約1260kcal/たんぱく質80g・脂質80g・糖質44g

鶏むね肉を焼いて、らっきょうを刻んだ明太タルタルをかけます。玉ねぎの代わりにらっきょうを使うと、水にさらす手間がなく、歯ごたえも強いタルタルになります。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • 鶏むね肉1枚(約250g)
  • 薄力粉大さじ2
  • サラダ油大さじ1
  • 【A・下味】めんつゆ(3倍濃縮)大さじ2
  • 【A・下味】マヨネーズ大さじ1
  • 【A・下味】おろしにんにく小さじ1
  • 【B・明太タルタル】明太子50g(薄皮を除く)
  • 【B・明太タルタル】ゆで卵1個
  • 【B・明太タルタル】らっきょう30g(細かく刻む)
  • 【B・明太タルタル】マヨネーズ大さじ3
  • 【B・明太タルタル】レモン汁小さじ1
  • 【B・明太タルタル】塩こしょう適量
  • パセリ(乾燥)お好みで

作り方

1

鶏むね肉はそぎ切りにする(★繊維を断つと、火が入っても硬くなりにくい)。

2

ポリ袋に鶏肉と【A】を入れて揉み、15分漬ける(★マヨネーズの油分が、むね肉のパサつきを防ぎます)。

3

【B】を混ぜてタルタルを作り、冷やしておく(★らっきょうは水にさらさず、刻んでそのまま。理由は下の🔬で)。ゆで卵は粗く潰す。

4

鶏肉に薄力粉を薄くまぶす

5

フライパンに油を熱し、中火で片面3分ずつ焼く(★むね肉は火が入りすぎるとパサつくので、焼き色がついたら止める)。いちばん厚い鶏肉を切り、中心まで白くなっていれば大丈夫です。赤みがあれば弱火で2分追加してください。

6

器に盛り、冷たいタルタルをたっぷりかけ、お好みでパセリを振る。

動画で見る

おいしさのヒミツ

  • らっきょうは水にさらさない。すでに漬けてあるので、刻んですぐ使えます
  • タルタルは先に作って冷やす。熱い鶏肉と冷たいタルタルの対比が、この料理の楽しさです
  • むね肉は片面3分ずつ。焼きすぎるとパサつきます

よくある質問

らっきょうの代わりは?

ピクルス・玉ねぎのみじん切り(水にさらして絞る)・きゅうりのキューちゃんが使えます。らっきょうは酸味と甘みが最初から入っているので、玉ねぎで代用する場合はレモン汁を小さじ2に増やすとバランスが取れます。

鶏もも肉でも作れますか?

作れます。1人分でおよそ100kcal上がりますもも肉なら皮目から4分、裏返して3分むね肉のほうが軽く、タルタルの濃さとちょうど釣り合います

どのくらい日持ちしますか?

鶏肉は冷蔵2日、タルタルは冷蔵2日(別々に保存)。タルタルは翌日のほうが味がなじみます。温め直しはレンジ600Wで1分半、タルタルは冷たいまま食べる直前にかけてください。

合うお酒

明太子とマヨ、らっきょうの酸味。濃厚な洋食です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——タルタルたっぷりの揚げ焼きには、冷たい炭酸
  • 🥂 白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——タルタルの酸味と白ワインは同じ方向を向きます
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——マヨの油分を切りたいときに

迷ったらビール。タルタルをつけながら食べていると、勝手に減っていきます。

ぴーきちのつぶやき

タルタルの玉ねぎを水にさらして絞る作業が面倒で、らっきょうで代用してみたら、むしろこちらのほうが好みでした。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:らっきょうとピクルス(すでに漬かっている具)

ひとことで:らっきょうもピクルスも、酢と砂糖に漬けてある。だからタルタルに使うと、下ごしらえが要らない。

詳しく:タルタルソースの定番は玉ねぎのみじん切りですが、これには手間があります——辛味を抜くために水にさらし、水っぽくならないよう絞る。ここですでに漬けてある野菜を使うと、この工程が丸ごと不要になります。

①らっきょう(甘酢漬け)——酢・砂糖・塩に漬けてあるので、辛味は抜けていて、酸味と甘みが最初から入っている。しかもシャキシャキした歯ごたえが強い

②ピクルス(きゅうりの酢漬け)——洋食のタルタルの本来の具はこちら。ハーブや香辛料の風味が加わります。

③柴漬け・たくあん——和風のタルタルになります。共通するのは「酢+塩+砂糖に漬かっている」こと——つまり保存食の技術で作られた、味の完成した具材です。だから足すだけで、酸味・甘み・塩気・食感が同時に入るそのぶん、レモン汁や塩は控えめにするのがバランスのコツになります。

このレシピではこの料理でらっきょうを選んでいるのは、手間と味の両方の理由があります水にさらす→絞るという2工程が消えるうえ、甘酢の風味が明太子の塩気とよく合うそのぶんレモン汁は小さじ1と控えめにしてあります(らっきょうの酢があるため)。

「漬物はタルタルの具になる」——冷蔵庫に余っている漬物があれば、刻んでマヨに混ぜるだけで一品のソースになります。

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