混ぜるだけ・彩りがいい/作り置き:冷蔵2日OK
1人分(推定):約170kcal/たんぱく質18g・脂質8g・糖質6g
全量(2人分):約330kcal/たんぱく質36g・脂質16g・糖質12g
冷凍野菜は、袋の表示に従って加熱してから使ってください(「解凍してそのまま」と書いてあるものはそのままで大丈夫です)。
たこ・ブロッコリー・枝豆をネギ塩だれで和えるだけ。火を使いません(冷凍野菜を使えば加熱も不要)。緑と赤の彩りがきれいなので、人が来る日にも出せます。
材料(2人分)
押すと消えます。買い物のときにも使えます。
- 茹でだこ(刺身用)150g
- ブロッコリー(冷凍でも可)100g
- 冷凍むき枝豆50g
- 【A】長ねぎ(みじん切り)1/3本分
- 【A】ごま油大さじ1
- 【A】レモン汁大さじ1
- 【A】おろしにんにく小さじ1
- 【A】塩こしょう少々
- 白いりごま適量
作り方
ブロッコリーと枝豆は解凍して水気をしっかり拭く(★生のブロッコリーならレンジ600Wで2分→水を捨てる)。袋に自然解凍できる表示がなければ、表示どおりに加熱し、全体から湯気が立ったことを確かめてください。
たこは包丁を寝かせて、繊維を断つ向きにそぎ切りにする(★この向きで噛み切りやすさが決まります)。
ボウルで【A】を混ぜ、10分置く(★ねぎの香りがたれに移ります)。
たこ・ブロッコリー・枝豆を加えて和える。器に盛り、白ごまを散らす。
動画で見る
おいしさのヒミツ
- たれは10分置く。ねぎの香りが移って、まとまりが出ます
- 水気は徹底的に拭く。冷凍野菜は解凍時にかなり水が出ます
- たこは繊維を断つ向きに。切り方だけで、食べやすさが変わります
よくある質問
ネギ塩だれは何に使えますか?
焼いた肉・蒸し鶏・砂肝・豆腐・ゆで野菜、なんにでも合います。冷蔵3日持つので、多めに作っておくと便利。構成は「塩・油・香味・酸」の4つで、この形を覚えておくと自分で応用できます(下の🔬で)。
たこの代わりは?
えび(ボイル)・いか・ホタテ・鶏むね(蒸したもの)が使えます。ネギ塩だれは淡白な素材と相性がいいので、味の薄い食材ほど合います。
どのくらい日持ちしますか?
冷蔵で2日ほど。時間が経つと野菜から水が出るので、食べる前に軽く汁気を切ってください。たれだけなら冷蔵3日持ちます。
合うお酒
ネギ塩とレモン、にんにく。さっぱりした塩系のつまみです。
- 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——ネギ塩レモンとビール。焼き鳥屋の定番の並びです
- 🥂 白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——たことレモンは、地中海の組み合わせでもあります
- 🍶 焼酎なら、麦焼酎のソーダ割り(焼酎1:炭酸3)——塩系のつまみには、すっきりした蒸留酒も
迷ったらビール。塩とレモンとにんにくが揃ったら、答えは決まっています。
こういうのも合わせておすすめです
ぴーきちのつぶやき
ネギ塩だれを作り置きするようになってから、冷蔵庫の余りものが全部おつまみになるようになりました。かなり便利です。今日もお疲れ様です🍻
9月25日発売・予約受付中

ぴーきちの革命的に旨い!
夜ごはん食堂
仕事・育児・家事で忙しい毎日でも作れる、時短と満足を両立した夜ごはん94品。定食ごはんも、繰り返し作りたくなるおかずも入っています。
予約・購入した方へ、Amazonギフト券500円分を抽選で200名様にプレゼントしています。
予約特典に応募するあわせて読みたい
- タコをもう一品 真だこの生姜ポン酢カルパッチョ【切って並べるだけ】
- もう一品、あと数分で スタミナ豚たま炒め【15分・卵は先に取り出す】
- 〆のごはんものなら マグロのなめろう丼【10分・火を使わない】
🔬 調理科学ことば:ネギ塩だれの構造(塩・油・香味・酸の4つ)
ひとことで:万能だれは、たいてい4つの要素でできている。塩気、油、香りのもと、そして酸。
詳しく:「万能だれ」と呼ばれるものには、共通の構造があります。
①塩気——塩・醤油・鶏がらスープの素など。味の骨格。
②油——ごま油・オリーブオイル。香りを運び、素材に絡む。
③香味——ねぎ・にんにく・生姜。味に個性を与える。
④酸——レモン・酢。後味を切って、くどさを消す。この4つが揃うと、それだけで料理が成立します。実際、有名なたれはほぼこの形です。ネギ塩だれ=塩+ごま油+ねぎ+レモン。よだれ鶏のたれ=醤油+ごま油+ねぎにんにく生姜+酢。ナムルのたれ=塩+ごま油+にんにく+(酢)。
イタリアンドレッシング=塩+オリーブオイル+にんにく+ワインビネガー。つまり「調味料の名前」ではなく「4つの役割」で覚えると、応用が利く。油をオリーブオイルに、酸をレモンからバルサミコに、香味をねぎからバジルに替えれば、まったく別のたれになります。
このレシピでは:この料理のたれは、まさにこの4要素だけでできています。塩こしょう(塩)・ごま油(油)・長ねぎとにんにく(香味)・レモン汁(酸)。砂糖も醤油も入っていません——それでも味が決まるのは、必要な役割が全部埋まっているからです。
「たれを作るときは、4つの枠が埋まっているか確認する」。味が決まらないときは、たいていどれかが欠けています。



