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ひとくち餃子【白菜たっぷり・小さく包む】

ひとくち餃子
調理時間
35
分量
2人分
材料
18

2人分(20個)/ひとくち・白菜が甘い/作り置き:冷蔵1日(生地なら冷凍3週間)
1人分(推定):約550kcal/たんぱく質24g・脂質28g・糖質48g
全量(2人分(20個)):約1100kcal/たんぱく質48g・脂質56g・糖質96g

白菜を200gとたっぷり入れた、ひとくちサイズの餃子です。大きい餃子より皮の比率が上がるので、パリッとした食感が全体に回ります

材料(2人分(20個))

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • 餃子の皮(小・焼き用)20枚
  • 豚ひき肉200g
  • 白菜200g
  • ニラ1/2束(約50g)
  • 長ねぎ10cm分(みじん切り)
  • 小さじ1/3(白菜の塩もみ用)
  • サラダ油大さじ1
  • 50ml
  • ごま油小さじ1
  • 【A】醤油大さじ1
  • 【A】酒大さじ1
  • 【A】おろし生姜小さじ1
  • 【A】おろしにんにく小さじ1
  • 【A】ごま油小さじ1
  • 【A】片栗粉小さじ1
  • 【A】鶏がらスープの素小さじ1
  • 【A】こしょう少々
  • 【B・のり】小麦粉:大さじ1/水:大さじ1

作り方

1

白菜は粗みじん切りにして塩をまぶし、10分置いて、両手でぎゅっと絞る(★水が残ると、包むときも焼くときも崩れます)。ニラは1cm幅、長ねぎはみじん切りに。

2

ボウルに豚ひき肉と【A】だけを入れて、粘りが出るまでこねる(★先に肉だけで粘りを立てます)。

3

白菜・ニラ・長ねぎを加えてさっくり混ぜる

4

【B】を混ぜてのりを作り、餃子の皮に小さじ1弱ずつのせて包む(★ひとくちサイズなので、詰めすぎないこと)。

5

フライパンにサラダ油を熱し、餃子を並べて中火で2分焼く。

6

水50mlを回し入れて蓋をし、中火で4分蒸し焼き。蓋を取って水分を飛ばし、仕上げにごま油を回しかけて1分焼く。

動画で見る

おいしさのヒミツ

  • 白菜は絞る。200gの白菜から、驚くほど水が出ます
  • 肉だけで先にこねる。粘りが出てから野菜を入れると、タネがまとまります
  • 仕上げのごま油。最後に回しかけると、底がパリッと香ばしくなります

よくある質問

大きい餃子と何が違いますか?

皮と具の比率です。ひとくちサイズは皮の割合が上がるので、パリッとした食感が強く出ます大きい餃子は具が主役で、肉汁を楽しむ形どちらが上ということはなく、狙いが違います。数を食べたい日はひとくち、がっつり食べたい日は大きめ。

皮はどれを選べばいいですか?

「焼き餃子用」と書かれた薄い皮を選んでください。厚い皮は水餃子用で、焼くともちもちになりすぎます(理由は下の🔬で)。ひとくち餃子には小さめサイズの皮があると理想的です。

どのくらい日持ちしますか?

焼いたものは冷蔵1日ですが、皮が湿気ます。包んだ状態で冷凍すれば3週間——凍ったまま焼けるので、こちらが実用的。くっつかないよう、間隔をあけて冷凍してから袋にまとめてください。蒸し焼きは5分に延ばします。

合うお酒

にんにくと生姜、白菜の甘み。焼きたてを立ったまま食べたい味です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——餃子とビール。ひとくちサイズだと、なおさら止まりません
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——数を食べる日は、こちらのほうが軽く進みます
  • 🍋 レモンサワーは無糖でレモン多め——酢とレモンで食べるなら、酒も酸のあるほうが揃います

迷ったらビール。20個を2人で分けると、たぶん足りません。

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ぴーきちのつぶやき

ひとくち餃子は包む数が多くて面倒なのですが、焼き上がったときの見た目と、パリパリ感が段違いなので、たまに気合を入れて作ります。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:餃子の皮の厚さ(焼き用と水餃子用)

ひとことで:焼き餃子には薄い皮、水餃子には厚い皮。加熱方法が違うので、求められる性質も違う。

詳しく:餃子の皮は用途によって厚さが変えてあります

①焼き餃子用=薄い(0.6〜0.7mm程度)フライパンで焼くと、接した面の水分が飛んでパリッとする——薄いほうが早く水分が抜け、香ばしくなります。

②水餃子用=厚い(1mm前後)茹でるので、薄いと破れてしまう。厚いぶん、もちもちした食感が持ち味になります。

③生地の配合も違うことがあり、水餃子用には強力粉の比率が高いものが多い(グルテンが多く、破れにくい)。だから「厚い皮で焼き餃子」を作ると、パリッとせず、もったりします。逆に「薄い皮で水餃子」は、茹でている間に破けます。もうひとつ知っておくと便利なのが皮は乾燥に非常に弱いこと。

包んでいる間も、使わない皮は必ずラップやぬれ布巾をかけておく——乾くと、のりをつけても閉じません。

このレシピではこの料理はひとくちサイズなので、皮の比率が高くなりますだから皮の選択が、大きい餃子より結果に効きます薄い焼き用の皮を選べば、20個すべての底がパリッと仕上がるそして仕上げにごま油を回しかけるのも、この食感を最大化する一手です。

「餃子は、焼くか茹でるかを先に決めて、皮を選ぶ」。売り場で厚さの表示を見る習慣をつけると、失敗が減ります。

ひとくち餃子

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