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ささみとアボカドのキムチ和え【レンジ3分】

調理時間
10
分量
2人分
材料
8

レンジだけ・ボリューム/作り置き:当日中
1人分(推定):約290kcal/たんぱく質20g・脂質20g・糖質8g
全量(2人分):約580kcal/たんぱく質40g・脂質40g・糖質16g

ささみをレンジにかけて、アボカドとキムチで和えるだけ。火を使いません。ささみの淡白さを、アボカドのコクとキムチの辛味が両側から補います。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • 鶏ささみ3本(約150g)
  • アボカド1個(約140g)
  • 白菜キムチ100g
  • 大さじ1
  • 塩こしょう少々
  • ごま油大さじ1
  • 小ネギ(小口切り)適量
  • 白いりごま適量

作り方

1

ささみは筋を取り、塩こしょうを振って耐熱容器に入れる。酒を大さじ1ふりかけ、ふんわりラップをする。

2

レンジ600Wで2分半(500Wなら3分)加熱し、ラップをしたまま5分置く(★余熱で中まで火が入ります。理由は下の🔬で)。

3

粗熱が取れたら手で細く裂く(★出た蒸し汁も少し使うと、しっとりします)。

4

アボカドは種を取って皮をむき、2cm角に切る。

5

ボウルにささみ・アボカド・キムチ・ごま油を入れ、アボカドを崩さないようさっくり混ぜる。器に盛り、小ネギと白ごまを散らす。

動画で見る

おいしさのヒミツ

  • 酒をふってからレンジ。蒸気が回って、ささみがしっとりします
  • 加熱後5分置く。ここを省いて追加加熱すると、一気にパサつきます
  • 蒸し汁を少し使う。捨てずに和えると、旨味が戻ります

よくある質問

ささみがパサつきます

加熱しすぎです。レンジ2分半+余熱5分が目安。火が通っていない気がしても、まず5分待ってください——余熱で中心まで届きます。それでも生っぽければ、30秒ずつ追加してください。

キムチの代わりは?

コチュジャン小さじ1+醤油小さじ1で味の方向は近づきます(食感は変わります)。キムチの汁も少し入れると、発酵の酸味が加わって味に深みが出ます。

作り置きできますか?

当日中です。アボカドが変色し、キムチから水も出ます。ささみを蒸して裂いておくところまでなら冷蔵2日持つので、そこまで準備しておくと3分で完成します。

合うお酒

キムチとごま油、アボカドのコク。韓国風の和え物です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——キムチとごま油には、冷たい炭酸
  • 🍶 焼酎なら、麦焼酎のソーダ割り(焼酎1:炭酸3)——韓国の料理と蒸留酒は相性がいい組み合わせです
  • 🍋 レモンサワーは無糖タイプ——アボカドの脂をレモンの酸で切る

迷ったらビール。キムチが入っている時点で、答えは決まっています。

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ぴーきちのつぶやき

ささみは味が薄いから苦手だったのですが、アボカドとキムチという濃い相手と組ませると、ちょうどよくなると気づきました。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:レンジで蒸し鶏(酒と余熱でパサつかせない)

ひとことで:レンジは内部から加熱するので水分が飛びやすい。酒で蒸気を作り、余熱で仕上げると水分が残る。

詳しく:レンジで鶏肉がパサつくのは、マイクロ波が水分子を直接振動させて加熱するためです。水が沸騰して蒸気になり、外へ逃げていく——これがパサつきの正体。だから対策は「水分を逃がさない」「加熱しすぎない」の2点になります。

①酒(または水)をふる——庫内で蒸気が発生し、ラップの中が蒸し器のような状態になる。表面が乾かず、しっとり仕上がります。酒にはもうひとつ、匂いを抑える働きもあります。

②ふんわりラップをする——蒸気を閉じ込める。ぴったり張ると破裂の恐れがあるので「ふんわり」。

③加熱後に置く——レンジは表面から数cmしか届かないので、中心へは熱が伝わるのを待つ必要がありますここで追加加熱してしまうと、外側が加熱されすぎて硬くなる「足りない気がしても、まず待つ」のが鉄則です。

④出た蒸し汁を使う——旨味が溶けているので、捨てずに和え物に戻します。

このレシピではこの料理では、ささみという最もパサつきやすい部位を扱っています(脂質が非常に少ないため)。だから「酒・ふんわりラップ・余熱5分」の3点セットが全部要りますそして蒸し汁を少し戻す——ここまでやると、店の蒸し鶏に近いしっとり感になります。

「レンジの鶏は、酒と余熱」。バンバンジー、サラダチキン、棒棒鶏、すべて同じ作り方で失敗しなくなります。

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