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たことブロッコリーのネギ塩和え【混ぜるだけ・5分】

調理時間
10
分量
2人分
材料
9

混ぜるだけ・彩りがいい/作り置き:冷蔵2日OK
1人分(推定):約170kcal/たんぱく質18g・脂質8g・糖質6g
全量(2人分):約330kcal/たんぱく質36g・脂質16g・糖質12g
冷凍野菜は、袋の表示に従って加熱してから使ってください(「解凍してそのまま」と書いてあるものはそのままで大丈夫です)。

たこ・ブロッコリー・枝豆をネギ塩だれで和えるだけ。火を使いません(冷凍野菜を使えば加熱も不要)。緑と赤の彩りがきれいなので、人が来る日にも出せます。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • 茹でだこ(刺身用)150g
  • ブロッコリー(冷凍でも可)100g
  • 冷凍むき枝豆50g
  • 【A】長ねぎ(みじん切り)1/3本分
  • 【A】ごま油大さじ1
  • 【A】レモン汁大さじ1
  • 【A】おろしにんにく小さじ1
  • 【A】塩こしょう少々
  • 白いりごま適量

作り方

1

ブロッコリーと枝豆は解凍して水気をしっかり拭く(★生のブロッコリーならレンジ600Wで2分→水を捨てる)。袋に自然解凍できる表示がなければ、表示どおりに加熱し、全体から湯気が立ったことを確かめてください。

2

たこは包丁を寝かせて、繊維を断つ向きにそぎ切りにする(★この向きで噛み切りやすさが決まります)。

3

ボウルで【A】を混ぜ、10分置く(★ねぎの香りがたれに移ります)。

4

たこ・ブロッコリー・枝豆を加えて和える。器に盛り、白ごまを散らす。

動画で見る

おいしさのヒミツ

  • たれは10分置く。ねぎの香りが移って、まとまりが出ます
  • 水気は徹底的に拭く。冷凍野菜は解凍時にかなり水が出ます
  • たこは繊維を断つ向きに。切り方だけで、食べやすさが変わります

よくある質問

ネギ塩だれは何に使えますか?

焼いた肉・蒸し鶏・砂肝・豆腐・ゆで野菜、なんにでも合います。冷蔵3日持つので、多めに作っておくと便利。構成は「塩・油・香味・酸」の4つで、この形を覚えておくと自分で応用できます(下の🔬で)。

たこの代わりは?

えび(ボイル)・いか・ホタテ・鶏むね(蒸したもの)が使えます。ネギ塩だれは淡白な素材と相性がいいので、味の薄い食材ほど合います

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で2日ほど。時間が経つと野菜から水が出るので、食べる前に軽く汁気を切ってください。たれだけなら冷蔵3日持ちます。

合うお酒

ネギ塩とレモン、にんにく。さっぱりした塩系のつまみです。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——ネギ塩レモンとビール。焼き鳥屋の定番の並びです
  • 🥂 白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——たことレモンは、地中海の組み合わせでもあります
  • 🍶 焼酎なら、麦焼酎のソーダ割り(焼酎1:炭酸3)——塩系のつまみには、すっきりした蒸留酒も

迷ったらビール。塩とレモンとにんにくが揃ったら、答えは決まっています。

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ぴーきちのつぶやき

ネギ塩だれを作り置きするようになってから、冷蔵庫の余りものが全部おつまみになるようになりました。かなり便利です。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:ネギ塩だれの構造(塩・油・香味・酸の4つ)

ひとことで:万能だれは、たいてい4つの要素でできている。塩気、油、香りのもと、そして酸。

詳しく「万能だれ」と呼ばれるものには、共通の構造があります。

①塩気——塩・醤油・鶏がらスープの素など。味の骨格

②油——ごま油・オリーブオイル。香りを運び、素材に絡む

③香味——ねぎ・にんにく・生姜。味に個性を与える

④酸——レモン・酢。後味を切って、くどさを消すこの4つが揃うと、それだけで料理が成立します。実際、有名なたれはほぼこの形です。ネギ塩だれ=塩+ごま油+ねぎ+レモンよだれ鶏のたれ=醤油+ごま油+ねぎにんにく生姜+酢ナムルのたれ=塩+ごま油+にんにく+(酢)

イタリアンドレッシング=塩+オリーブオイル+にんにく+ワインビネガーつまり「調味料の名前」ではなく「4つの役割」で覚えると、応用が利く油をオリーブオイルに、酸をレモンからバルサミコに、香味をねぎからバジルに替えれば、まったく別のたれになります

このレシピではこの料理のたれは、まさにこの4要素だけでできています塩こしょう(塩)・ごま油(油)・長ねぎとにんにく(香味)・レモン汁(酸)砂糖も醤油も入っていません——それでも味が決まるのは、必要な役割が全部埋まっているからです。

「たれを作るときは、4つの枠が埋まっているか確認する」。味が決まらないときは、たいていどれかが欠けています。

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