混ぜるだけ・3分/作り置き:冷蔵2日OK
1人分(推定):約180kcal/たんぱく質10g・脂質11g・糖質10g
全量(2人分):約355kcal/たんぱく質20g・脂質22g・糖質20g
はちみつを使っています。1歳未満のお子さんには与えないでください。
冷凍ブロッコリーは、袋の表示に従って加熱してから冷ましてください。
ちくわと冷凍ブロッコリーを、はちみつ入りのマスタードマヨで和えるだけ。火も包丁もほぼ使いません。はちみつが入ると、マスタードの辛味が丸くなります。
材料(2人分)
押すと消えます。買い物のときにも使えます。
- ちくわ4本(約80g)
- ブロッコリー(冷凍)150g
- 白いりごま適量
- 粗挽き黒こしょう少々
- 【A】マヨネーズ大さじ2
- 【A】粒マスタード大さじ1
- 【A】はちみつ小さじ1
作り方
冷凍ブロッコリーは解凍し、キッチンペーパーで水気をしっかり押さえる(★水が残るとマヨが薄まります)。袋の表示どおりに加熱し、全体からしっかり湯気が立ったことを確かめてから冷ましてください。
ちくわは斜めに1cm幅に切る(★輪切りより断面が広く、たれが絡みます)。
ボウルで【A】を混ぜ、はちみつが完全に溶けるまで混ぜる。
ちくわとブロッコリーを加えて和える。
器に盛り、白ごまと黒こしょうを振る。
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おいしさのヒミツ
- はちみつ小さじ1で辛味が丸くなります。砂糖より溶けやすく、とろみも出ます
- ブロッコリーの水気を押さえる。冷凍品は解凍時にかなり水が出ます
- ちくわは斜め切り。表面積が増えて、少ないたれでも味が届きます
よくある質問
マスタードの辛さが苦手です
はちみつを小さじ2に増やしてください。甘みは辛味を感じにくくするので(下の🔬で)、かなり食べやすくなります。マスタードを小さじ2に減らすのも手です。
ブロッコリー以外だと?
ゆで卵・じゃがいも・かぼちゃ・アスパラ・いんげんなど。ハニーマスタードのたれは、たいていの野菜に合います。ちくわの代わりにハムやウインナーでも成立します。
どのくらい日持ちしますか?
冷蔵で2日ほど。お弁当のすき間おかずに向いています。時間が経つと水が出るので、詰める前に軽く汁気を切ってください。
合うお酒
はちみつとマスタード、マヨ。洋風のやさしい味です。
- 🏆 本命:白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——マスタードとマヨは、白ワインの領分です
- 🍺 キンキンに冷えたビール——最初の一品として出すなら炭酸も
- 🥂 スパークリングワインは、辛口をよく冷やして——マヨのコクに泡を合わせると軽くなります
迷ったら白ワイン。3分でできる、ワインの隣の一品です。
こういうのも合わせておすすめです
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予約特典に応募するあわせて読みたい
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🔬 調理科学ことば:甘みは辛味をやわらげる(味の相互作用)
ひとことで:味には互いを打ち消したり強めたりする関係がある。甘みは辛味と塩味をやわらげ、酸味は塩味を強く感じさせる。
詳しく:味は単独で感じるのではなく、互いに影響し合います。代表的なものを整理すると——①甘み × 辛味=辛味がやわらぐ。スイートチリソース、はちみつマスタード、みりんの入った甘辛だれ。
②甘み × 塩味=塩味がやわらぐ(同時に甘みは強く感じる)。すいかに塩、あんこに塩——これは対比効果と呼ばれ、少量の塩が甘みを引き立てます。
③酸味 × 塩味=塩味を強く感じる。だから酢の入った料理は、塩を控えめにできる——減塩の定番のやり方です。
④うま味 × 塩味=少ない塩で満足できる。だし、昆布、かつお節。
⑤脂 × 辛味=辛味がやわらぐ。カプサイシンは脂に溶けるため(辛いものに牛乳)。「味が強すぎるときは、打ち消す味を足す」——塩辛い→酸か甘みか脂/辛い→甘みか脂/酸っぱい→甘みか脂。この対応表があると、味の調整が手探りでなくなります。
このレシピでは:この料理のはちみつ小さじ1は、甘みをつけるためではありません——粒マスタードの辛味と酸味を、丸くするための量です。入れなくても食べられますが、辛味が前に出て子ども向きではなくなる。「味が尖っていると感じたら、甘みか脂を少し」。ドレッシングでも煮物でも、この一手で角が取れます。



