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自家製なめたけの納豆のせ【レンジ4分】

⏰ 調理時間10分
🍽 2人分
🍺 自家製なめたけ・レンジだけ
🧊 作り置き:なめたけのみ冷蔵5日OK

📊 1人分(推定):約160kcal/たんぱく質12g・脂質5g・糖質16g
🍽 全量(2人分):約320kcal/たんぱく質24g・脂質10g・糖質32g

えのきを調味料と一緒にレンジにかけるだけで、なめたけが自分で作れます。市販品より甘さを控えられるのが利点。納豆と卵黄をのせれば、そのまま一品になります。

材料(2人分)

  • えのきだけ:1袋(約200g)
  • 納豆:1パック(45g・付属のたれごと)
  • 卵黄:1個
  • 小ネギ(小口切り):適量
  • 酢:小さじ1
  • 【A】醤油:大さじ1
  • 【A】酒:大さじ1
  • 【A】みりん:大さじ1
  • 【A】砂糖:大さじ1

作り方

  1. えのきは石づきを切り落とし、長さを2等分にする(★おがくずの付いた部分だけを落とせば十分です。理由は下の🔬で)。
  2. 耐熱容器にえのきと【A】を入れて混ぜ、ふんわりラップをしてレンジ600Wで4分(500Wなら4分半)加熱する。
  3. 取り出して酢を加えて混ぜ、粗熱を取る(★酢は加熱後に。酸味が立って、味が締まります)。
  4. 納豆は付属のたれを入れて先に混ぜ、糸を引かせておく
  5. 器になめたけを盛り、納豆・小ネギ・卵黄をのせる。

おいしさのヒミツ

  • 酢は加熱後に。先に入れると酸味が飛んで、ただ甘くなります
  • 納豆は先に単独で混ぜる。あとから混ぜると糸が立ちません
  • 石づきは最小限だけ落とす。切りすぎると、いちばん歯ごたえのある部分を捨てることになります

よくある質問

市販のなめたけと何が違いますか?

甘さを自分で決められることです。市販品は日持ちと万人受けのため、砂糖がやや多め自家製なら砂糖を小さじ2に減らせます酢を入れるのも自家製ならでは——さっぱりします。

なめたけだけ作り置きできますか?

冷蔵5日持ちます。大根おろしと和える・冷奴にのせる・パスタに絡める・卵かけごはんになど、使い道は多いです。まとめて作っておくと、朝の一品が楽になります

えのき以外のきのこでも作れますか?

しめじ・まいたけ・エリンギでも作れます。ただしとろみは出ません——なめたけのぬめりは、えのき特有のものです。きのこを2種類混ぜると、うま味が増します。

合うお酒

なめたけと納豆、卵黄。まっすぐ和の肴です。

  • 🏆 本命:日本酒は、冷酒(10〜15℃)で純米酒——納豆となめたけは、日本酒の得意分野です
  • 🍺 キンキンに冷えたビール——最初の一品として出すなら炭酸も
  • 🍶 焼酎なら、麦焼酎のロック——さっぱりした肴には、癖の少ない蒸留酒も

迷ったら冷酒。発酵ものが重なると、日本酒が進みます。

ぴーきちのつぶやき

なめたけを買うものだと思っていたのですが、レンジで4分だと知って作るようになりました。甘さを自分で決められるのが気に入っています。今日もお疲れ様です🍻

🔬 調理科学ことば:きのこの石づき(どこまで落とすか)

ひとことで:石づきは、きのこが生えていた土台の部分。落とすのはおがくずの付いた最小限でよく、切りすぎると食べられる部分まで捨てることになる。

詳しく石づきとは、きのこの根元にある、菌床(栽培用の培地)に接していた硬い部分のこと。「石」のように硬いことからこう呼ばれます。ここで注意したいのが、多くの人が落としすぎているということ。実際に落とすべきなのは、おがくずが付いた1cm程度で、その上の白くて硬い部分は、じゅうぶん食べられます——むしろ歯ごたえがあって、うま味も濃い

きのこの部位を整理すると、①かさ(傘)=香りが強い ②ひだ ③柄(軸)=食感がある ④石づき=落とすえのきは特に、根元の束になった部分が歯ごたえの持ち味なので、切りすぎると別の食材になってしまいますしめじやまいたけも同様で、包丁でV字に切り取ると、無駄が最小限になります。

ちなみにエリンギには石づきがほぼありません——軸まで丸ごと食べられる、めずらしいきのこです。

このレシピではこの料理では、えのき1袋がそのままなめたけの量になります石づきを1cm多く落とすだけで、1割近く減る——200gが180gになると、できあがりの量も目に見えて変わりますそして根元の束は、噛みごたえのある部分——なめたけにしたときに、市販品にはない食感になります

「石づきは、おがくずの付いた部分だけ」。きのこを買うたびに効いてくる、小さな習慣です。

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