ぴーきち商店オリジナルお取り寄せグルメ 大好評発売中

アボカドの塩昆布和え【3分・火を使わない】

⏰ 調理時間5分
🍽 2人分 🔥 火を使わない
🧊 作り置き:向きません(当日中に)

📊 1人分(推定):約190kcal/たんぱく質2g・脂質19g・糖質2g
🍽 全量(2人分):約380kcal/たんぱく質5g・脂質39g・糖質3g

アボカドを切って、塩昆布とごま油で和えるだけ。味付けは塩昆布だけで完結します。調味料を量る必要がないので、疲れた夜でも手が動きます。

材料(2人分)

  • アボカド:1個(約140g・皮と種を除いて)
  • 塩昆布:5g
  • かつお節:ひとつまみ(約2g)
  • ごま油:大さじ1
  • おろしにんにく:小さじ1/2
  • 白いりごま:小さじ1/2

作り方

  1. アボカドは2cm角に切る。
  2. ボウルにすべての材料を入れ、ゴムベラで2〜3回だけ合わせる(★練るとアボカドが崩れてペースト状になります)。

おいしさのヒミツ

  • 塩昆布とかつお節で、旨味が二重に入ります。昆布のグルタミン酸とかつおのイノシン酸が組み合わさるので、調味料が要りません
  • ごま油大さじ1は多いように見えて、ちょうどいい量。塩昆布の塩気を全体に運ぶ役なので、減らすと味が均一になりません
  • にんにくは小さじ1/2まで。多いとアボカドの繊細さが消えます

よくある質問

アボカドが硬いです

りんごやバナナと一緒に紙袋に入れて常温に置くと、1〜2日で柔らかくなります。冷蔵庫では熟成が止まるので、固いうちは常温に。

塩昆布の量は?

5gが目安ですが、商品によって塩分がかなり違います。味を見て足りなければ塩昆布を足してください。しょうゆを足すと水分でゆるみます。

作り置きできますか?

アボカドが変色するので当日中に。作り置きしたいなら、レモン汁を小さじ1/2加えると翌日まで色が保てます(味は少し変わります)。

合うお酒

アボカドの脂と昆布の旨味。和のつまみとして完成しています。

  • 🏆 本命:日本酒の純米を、花冷え10℃で——昆布の旨味と米の旨味が同じ方向を向きます
  • 🍺 よく冷えたビール——手早く出すつまみとして
  • 🍷 ワインなら、辛口を8℃で——アボカドの脂をワインの酸が流します

迷ったら日本酒。昆布が入っていれば、米の酒が自然に合います。

ぴーきちのつぶやき

塩昆布は袋を開けるとつまんでしまうので、料理に使う前に減っています。そのまま食べてもうまいのが問題です。今日もお疲れ様です🍻

🔬 調理科学ことば:塩昆布(昆布の旨味を凝縮した調味料)

ひとことで:昆布をしょうゆと砂糖で煮て、乾燥させたもの。

詳しく:塩昆布は昆布をしょうゆ・砂糖・みりんなどで時間をかけて煮詰め、乾燥させたものです。だから昆布自体のグルタミン酸に加え、しょうゆの旨味と塩気、砂糖の甘みまでが一粒に入っている。「これひとつで味が決まる」と言われるのは、実質的に複数の調味料が煮込まれて凝縮した状態だからです。

似た立ち位置の食材にちりめん山椒・なめたけ・佃煮がありますが、塩昆布は水分が少なく、和えても料理をゆるませないのが強み。だから生野菜や刺身との相性がいい。逆に汁物に入れると、塩分が一気に出て濃くなりすぎます

このレシピではこの料理が調味料なしで成立するのは、塩昆布が調味料そのものだからです。そこにかつお節を足すと、グルタミン酸(昆布)×イノシン酸(かつお)の相乗効果が起きて旨味が跳ね上がる。「味が足りない」と感じたときに、しょうゆではなくかつお節を足す——この選択ができると、料理が水っぽくならずに濃くできます。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェア大歓迎です!