ぴーきち商店オリジナルお取り寄せグルメ 大好評発売中

ジャーマンポテト【レンジで下ゆで・15分】

ジャーマンポテト

⏰ 調理時間15分
🍽 2人分
🍺 ホクホク・にんにく香る
🧊 作り置き:冷蔵2日OK

📊 1人分(推定):約340kcal/たんぱく質10g・脂質24g・糖質30g
🍽 全量(2人分):約680kcal/たんぱく質20g・脂質48g・糖質60g

じゃがいもをレンジで先に加熱してから炒めます。フライパンで最初から火を通そうとすると時間がかかり、外だけ焦げます。粒マスタードが隠し味です。

材料(2人分)

  • じゃがいも:2個(約300g)
  • ベーコン:60g
  • にんにく:1かけ
  • オリーブオイル:大さじ1
  • 水:大さじ2(レンジ用)
  • 【A】バター:10g
  • 【A】粒マスタード:大さじ1
  • 【A】塩・粗挽き黒こしょう:適量
  • パセリ(みじん切り):大さじ1

作り方

  1. じゃがいもは皮ごと一口大に切る(★皮に香ばしさと栄養があります)。耐熱皿に移し、水大さじ2をかけてラップをし、レンジ600Wで3分加熱する。
  2. ベーコンは1cm幅の拍子木切り、にんにくは半分に切って芽を取る
  3. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りを出す。
  4. じゃがいもを加えて、動かさずに中火で3分、焼き色をつける。ベーコンを加えて2分炒める。
  5. 火を止めて【A】を加え、余熱で絡める(★バターは加熱すると香りが飛び、粒マスタードは辛味が飛びます)。パセリを散らす。

おいしさのヒミツ

  • レンジで先に火を通す。フライパンだけだと、外が焦げて中が硬いままです
  • じゃがいもは動かさずに焼く。触ると崩れて、焼き色もつきません
  • バターとマスタードは火を止めてから。どちらも加熱に弱い調味料です

よくある質問

じゃがいもが崩れます

男爵を使っている可能性があります(下の🔬で)。崩れにくいのはメークイン男爵を使うなら、レンジ加熱を2分半に短縮し、炒めるときに触らないことで防げます。

皮はむいたほうがいいですか?

むかなくて大丈夫です。皮に香ばしさがあり、栄養も皮の近くに多い芽と、緑色に変色した部分だけは必ず取り除いてください(ソラニンという成分が含まれます)。

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で2日ほど。温め直しはフライパンかトースターが、表面のカリッと感が戻ります。レンジだけだとしっとりしすぎます。

合うお酒

にんにくとベーコン、バター。ビアホールの定番です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——ジャーマンポテトはドイツの名を持つ料理。ビール以外の答えは要りません
  • 🥂 白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——マスタードとベーコンに寄せるなら白も
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——バターとベーコンの脂を切りたいときに

迷ったらビール。この料理のためにビールがある、と言ってもいいくらいです。

もう一品、主役がほしい日に

極 牛たん入り背脂餃子

目黒の名店『中華味一』の大将と、10年かけて共同開発した餃子です。大きめに切った牛たんのコリコリした食感と、焼いた瞬間にあふれる背脂と地鶏スープ。冷えたビールのために作りました。

くわしく見る →

ぴーきちのつぶやき

じゃがいもをフライパンだけで火を通そうとして、20分かかったうえに外が焦げたことがあります。レンジを使えば5分の話でした。今日もお疲れ様です🍻

🔬 調理科学ことば:じゃがいもの品種(男爵とメークイン)

ひとことで:男爵はでんぷんが多くてほくほく、煮崩れやすい。メークインは少なくてしっとり、煮崩れにくい。

詳しく:じゃがいもは品種によって性格がはっきり違います

①男爵(だんしゃく)——丸くてごつごつでんぷんが多く、加熱するとほくほく、粉をふく細胞がばらけやすいので煮崩れしやすい向く料理=ポテトサラダ、コロッケ、粉ふきいも、マッシュポテト(潰す料理)。

②メークイン——細長くてつるっとした形でんぷんが少なく、しっとりねっとり煮崩れしにくい向く料理=カレー、肉じゃが、煮物、炒め物(形を残したい料理)。

③キタアカリ——男爵より甘みが強く、ほくほく。

④インカのめざめ——小ぶりだが甘みが濃く、栗のような味。ちなみにじゃがいもの芽と、緑色になった皮にはソラニンという成分が含まれ、大量に食べると腹痛などを起こすことがあります芽はえぐり取り、緑色の部分は厚くむく——これは省けない下処理です。

このレシピではこの料理は「形を残しつつ、表面に焼き色をつける」ので、メークインのほうが向いています男爵でも作れますが、崩れやすいので触りすぎないことそして「レンジで先に加熱」——じゃがいもは火が通るのに時間がかかる野菜なので、フライパンだけだと外が焦げます

「じゃがいもは、レンジで火を通して、フライパンで焼き色をつける」。この2段構えが、いちばん確実で早い方法です。

ジャーマンポテト

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェア大歓迎です!