ぴーきち商店オリジナルお取り寄せグルメ 大好評発売中

てりたまウインナー【レンジ卵で10分】

⏰ 調理時間10分
🍽 2人分
🍺 甘辛×まろやか・10分
🧊 作り置き:当日中

📊 1人分(推定):約340kcal/たんぱく質18g・脂質26g・糖質8g
🍽 全量(2人分):約670kcal/たんぱく質36g・脂質52g・糖質16g

ウインナーを照り焼きにして、レンジで作った卵をマスタードマヨで和えてかけます。甘辛い照りと、まろやかな卵という、間違いようのない組み合わせです。

材料(2人分)

  • ウインナー:6本(約120g)
  • 卵:2個
  • パセリ(乾燥):適量
  • 【A】醤油:大さじ1
  • 【A】みりん:大さじ1
  • 【A】砂糖:大さじ1
  • 【B】マヨネーズ:大さじ1
  • 【B】粒マスタード:小さじ1
  • 【B】塩こしょう:少々

作り方

  1. ウインナーは斜めに切り込みを入れる(★火の通りがよくなり、たれも絡みます)。
  2. フライパンでウインナーを転がしながら中火で3分焼く(★油はひかない。ウインナーの脂で焼けます)。
  3. 【A】を加えて中火で1分、照りが出るまで煮からめて、器に盛る。
  4. 耐熱皿に卵を割り入れ、黄身に竹串で数か所穴を開ける(★理由は下の🔬で)。ふんわりラップをしてレンジ600Wで1分半加熱する。
  5. 【B】を加えて、卵を粗く崩しながら混ぜる。ウインナーの上にかけ、パセリを散らす。

おいしさのヒミツ

  • 黄身に穴を開ける。開けないとレンジの中で破裂します
  • ウインナーに切り込み。たれが絡む面が増えて、味がのります
  • 照りは1分で。砂糖が入っているので、長く煮ると焦げます

よくある質問

レンジで卵が破裂しました

黄身に穴を開けていないのが原因です。黄身は膜に包まれているので、中で発生した水蒸気の逃げ場がなくなります(下の🔬で)。竹串やつまようじで3〜4か所刺してください。殻付きの卵は、割ってもレンジにかけてはいけません

ウインナーの代わりは?

厚切りベーコン・鶏もも肉・つくねが使えます。照り焼きのたれは何にでも合うので、冷蔵庫にある肉で作れます。鶏もも肉を使う場合は、片面4分ずつ焼いてからたれを絡めてください。

作り置きできますか?

当日中です。ウインナーを照り焼きにするところまでなら冷蔵2日持つので、卵は食べる直前に作ってください(レンジで1分半です)。

合うお酒

照り焼きのたれと、マスタードマヨの卵。子どもも喜ぶ味です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——ウインナーとビールという、疑いようのない組み合わせ
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——たれの甘さとマヨの脂を切りたいときに
  • 🥂 白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——マスタードに寄せるなら白も

迷ったらビール。ウインナーが並んだ時点で、答えは出ています。

もう一品、主役がほしい日に

極 牛たん入り背脂餃子

目黒の名店『中華味一』の大将と、10年かけて共同開発した餃子です。大きめに切った牛たんのコリコリした食感と、焼いた瞬間にあふれる背脂と地鶏スープ。冷えたビールのために作りました。

くわしく見る →

ぴーきちのつぶやき

卵をレンジで爆発させたことが一度あって、庫内を掃除しながら「穴を開ける」を体で覚えました。今日もお疲れ様です🍻

🔬 調理科学ことば:レンジで卵は破裂する(黄身の膜)

ひとことで:黄身は薄い膜に包まれている。レンジで中の水分が水蒸気になっても、膜があるせいで逃げ場がなく、破裂する。

詳しく電子レンジで卵が爆発するのは、よく知られた事故です。原因は水蒸気の逃げ場がないこと水は水蒸気になると体積が約1700倍になるので、閉じた空間で発生すると、強い圧力がかかります。ここで重要なのが「殻を割っても安全ではない」という点。

黄身は「卵黄膜」という薄い膜に包まれているので、殻を割って皿に出しても、黄身の中は閉じた空間のままです。だから黄身にも穴を開ける必要がある——竹串やつまようじで3〜4か所刺すだけで防げます。さらに危険なのは「加熱後」——見た目は静かでも、内部が高温のまま圧力が溜まっていることがあり、箸を入れた瞬間に破裂することがあります。

加熱後もしばらく待つのが安全。同じ理由で、殻付きのゆで卵をレンジで温め直すのも危険です。「閉じているものは、開けてから加熱する」——ピーマンやウインナー、栗も同じ原則です。

このレシピではこの料理は、レンジで卵を1分半加熱しますこの時間は黄身が固まるのに十分な熱量——穴を開けていなければ、ほぼ確実に破裂します竹串で3〜4か所刺すのに5秒「レンジで卵を扱うときは、必ず黄身に穴」。温泉卵を作るときも、目玉焼き風にするときも、この一手だけは省けません。

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