シャキシャキ・作り置き向き/作り置き:冷蔵3日OK
1人分(推定):約230kcal/たんぱく質10g・脂質16g・糖質14g
全量(2人分):約460kcal/たんぱく質20g・脂質32g・糖質28g
れんこんを2分だけ茹でて、ちくわと枝豆と一緒にオーロラソースで和えます。シャキシャキした食感が持ち味なので、茹ですぎないのがすべてです。
材料(2人分)
押すと消えます。買い物のときにも使えます。
- れんこん100g
- ちくわ3本(約60g)
- 冷凍むき枝豆40g
- 酢小さじ1(さらす用)
- 【A】マヨネーズ大さじ3
- 【A】ケチャップ大さじ1
- 【A】オイスターソース小さじ1
- 【A】砂糖小さじ1
- 【A】おろしにんにく小さじ1/2
- 粗挽き黒こしょう少々
作り方
れんこんは皮をむいて3mm厚さのいちょう切りにし、酢を入れた水に3分さらす(★理由は下の🔬で)。
沸騰した湯で2分茹で、冷水にとって冷まし、水気をしっかり切る(★2分を超えるとシャキシャキ感が落ちます)。
ちくわは斜めに1cm幅に切る。枝豆は解凍して水気を拭く。
ボウルで【A】を混ぜ、れんこん・ちくわ・枝豆を加えて和える。
器に盛り、黒こしょうを振る。
動画で見る
おいしさのヒミツ
- 2分だけ茹でる。れんこんの持ち味はシャキシャキした食感です
- 酢水にさらす。変色を防ぎ、しかも食感も保たれます
- オイスターソース小さじ1が隠し味。マヨとケチャップだけより、味に厚みが出ます
よくある質問
れんこんが黒っぽくなります
酢水にさらしていないのが原因です。切ったらすぐ酢水へ——空気に触れる時間が長いほど変色します。茹でる湯にも酢を小さじ1入れると、より白く仕上がります。
もちもちの食感が好きです
厚めに切って(7〜8mm)、茹で時間を4分に延ばしてください。薄く短時間=シャキシャキ、厚く長時間=もちもちと、同じれんこんで2つの食感が作れます。すりおろすと、さらにもっちりします。
どのくらい日持ちしますか?
冷蔵で3日ほど。お弁当にも入れやすい作り置きです。時間が経つと水が出るので、詰める前に軽く汁気を切ってください。
合うお酒
マヨとケチャップのオーロラソース。洋風のこってりした副菜です。
- 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——マヨの油分を炭酸で切りながら
- 🥂 白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——マヨ系の和え物には、酸のある白が合います
- 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——さっぱり流したいときに
迷ったらビール。シャキシャキした食感が、炭酸とよく合います。
こういうのも合わせておすすめです
ぴーきちのつぶやき
れんこんを茹ですぎてぐにゃっとさせたことが何度もあって、2分と決めてからは失敗しなくなりました。今日もお疲れ様です🍻
9月25日発売・予約受付中

ぴーきちの革命的に旨い!
夜ごはん食堂
仕事・育児・家事で忙しい毎日でも作れる、時短と満足を両立した夜ごはん94品。定食ごはんも、繰り返し作りたくなるおかずも入っています。
予約・購入した方へ、Amazonギフト券500円分を抽選で200名様にプレゼントしています。
予約特典に応募するあわせて読みたい
- れんこんをもう一品 のり塩れんこん【バターで焼くだけ・10分】
- 同じく作り置きできます ひじきと油揚げの炊き込みご飯 〜枝豆入り〜【60分・炊飯器】
- あと一品ほしい日に(洋風) ホタテとカブのアールグレイカルパッチョ【10分・火を使わない】
🔬 調理科学ことば:れんこんを酢水にさらす(変色と食感)
ひとことで:れんこんの変色はポリフェノールと酸素の反応。酢の酸がこれを抑え、同時に食感も保つ。
詳しく:れんこんを切って置いておくと茶色っぽく変色します。これはれんこんに含まれるポリフェノール(タンニン)が、酵素の働きで酸素と結びつくため——アボカドやりんごが茶色くなるのと同じ、酵素的褐変です。酢水にさらすと、酸性に傾いて酵素の働きが鈍り、変色が抑えられます。
ここまではアボカドと同じですが、れんこんにはもうひとつ効果があります。酸はペクチン(細胞をつなぐ接着剤)を溶けにくくする——つまり加熱しても組織がゆるみにくく、シャキシャキした食感が保たれます。だから「酢を入れて茹でると白く、しかも歯ごたえが残る」。
ごぼう・うど・カリフラワーでも同じ効果が得られます。逆に、やわらかく煮たいときは酢を入れない(重曹を入れるとさらにやわらかくなります)。ただしさらしすぎには注意——10分を超えるとポリフェノールも溶け出して、風味が抜けます。
3〜5分が目安です。
このレシピでは:この料理はシャキシャキ感が持ち味なので、酢水は「変色防止」と「食感キープ」の一石二鳥です。そして茹で時間を2分に区切っている——酢の効果があっても、長く茹でればやわらかくなります。「白く、シャキッと仕上げたいなら酢。やわらかく煮たいなら酢なし」。
れんこんの料理を見たときに、この判断がついていると仕上がりが読めます。



