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明太ポテサラ【熱いうちに潰す】

調理時間
15
分量
2人分
材料
9

明太子たっぷり・作り置き向き/作り置き:冷蔵2日OK
1人分(推定):約340kcal/たんぱく質14g・脂質22g・糖質30g
全量(2人分):約680kcal/たんぱく質28g・脂質44g・糖質60g

じゃがいもをレンジで加熱して、明太子とマヨで和えます。熱いうちに潰すのが、なめらかに仕上げる唯一の条件です。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • じゃがいも2個(約300g)
  • ゆで卵1個
  • 明太子40g(薄皮を除く)
  • 塩こしょう少々
  • 【トッピング】明太子1本(約30g)
  • 【トッピング】刻み海苔・小ネギ各適量
  • 【A】マヨネーズ大さじ3
  • 【A】粒マスタード大さじ1
  • 【A】粉チーズ大さじ1

作り方

1

じゃがいもは皮をむいて芽を取り、一口大に切る。耐熱容器に入れてラップをし、レンジ600Wで5分加熱する。

2

熱いうちにフォークやマッシャーで潰す(★理由は下の🔬で。冷めてからだと粘ります)。

3

粗熱が取れてから、ゆで卵を粗く潰して加え、明太子40gと【A】を混ぜる(★熱いままマヨを入れると分離します)。

4

塩こしょうで味を調える。

5

器に盛り、トッピングの明太子・刻み海苔・小ネギをのせる。

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おいしさのヒミツ

  • 熱いうちに潰す。冷めてから潰すと、でんぷんが粘ってもったりします
  • マヨは粗熱が取れてから。熱いと油が分離してべちゃっとします
  • 明太子は混ぜ込み用と、トッピング用に分ける。味と見た目の両方を取ります

よくある質問

なぜ熱いうちに潰すのですか?

じゃがいものでんぷんは、冷めると粘りが出るためです(下の🔬で)。熱いうちならほろほろと崩れますが、冷めてから潰すと餅のようにねっとりします。「潰すのは熱いうち、混ぜるのは冷めてから」が正解です。

明太子の代わりは?

たらこ・塩辛・ツナ缶が使えます。明太子チューブ大さじ2でも十分。塩気の強いものを使うので、追加の塩は控えめにしてください。

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で2日ほど。トッピングの明太子と海苔は食べる直前にのせてください。時間が経つと味がなじんで、また違うおいしさになります。

合うお酒

明太子とマヨ、粉チーズ。濃厚なポテトサラダです。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——明太マヨには、冷たい炭酸
  • 🥂 白ワインは、辛口をよく冷やして(8〜10℃)——粉チーズとマスタードに寄せるなら白も
  • 🍶 日本酒は、冷酒(10〜15℃)で純米酒——明太子に寄せるなら、和の酒も合います

迷ったらビール。明太子が入った時点で、酒の側の料理です。

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ぴーきちのつぶやき

ポテトサラダが毎回ねっとりする原因が「冷めてから潰していた」ことだと知ったときは、長年の謎が解けた気分でした。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:じゃがいもは熱いうちに潰す

ひとことで:じゃがいものでんぷんは、熱いうちはほろほろ崩れるが、冷めると粘りが出てねっとりする。

詳しく:ポテトサラダやマッシュポテトが「ねっとり、もったり」してしまうのには、はっきりした理由があります。じゃがいもの細胞の中には、加熱で膨らんだでんぷんが詰まっています熱いうちは、このでんぷんが細胞の中に収まったままで、潰しても細胞ごとほろほろと分かれます——これがホクホクした口当たり

ところが冷めると、でんぷんが硬く締まり、細胞壁も丈夫になりますこの状態で潰すと、細胞が壊れて中のでんぷんが外に出てくる——出てきたでんぷんが糊のように粘り、餅のような食感になる。だから「熱いうちに潰す」のが鉄則。同じ理由で「潰しすぎない」のも大事——混ぜすぎても細胞が壊れます

そして「マヨネーズは冷めてから」——熱いとマヨの乳化が壊れて油が分離するので、順番は「熱いうちに潰す→粗熱を取る→マヨを混ぜる」になります。

このレシピではこの料理の手順2と3が分かれているのは、この2つの温度条件が正反対だからです潰すのは熱いうち、マヨを入れるのは冷めてから一度にやろうとすると、必ずどちらかが失敗します「じゃがいもは、潰す温度と混ぜる温度が違う」——ポテトサラダ、コロッケ、マッシュポテト、すべて同じです。

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