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きゅうりとサバのラー油和え【混ぜるだけ・5分】

調理時間
5
分量
2人分
材料
8

混ぜるだけ・ピリ辛/作り置き:当日中
1人分(推定):約210kcal/たんぱく質20g・脂質13g・糖質4g
全量(2人分):約420kcal/たんぱく質40g・脂質26g・糖質8g

きゅうりとサバ缶を、食べるラー油で和えるだけ。包丁ときゅうり1本、缶詰1つで終わります。マヨネーズを少し入れると、サバの匂いが丸くなります。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • きゅうり1本(約100g)
  • サバ水煮缶1缶(190g・汁を切る)
  • 小ネギ(小口切り)適量
  • 白いりごま適量
  • 【A】食べるラー油大さじ2
  • 【A】マヨネーズ大さじ1
  • 【A】醤油小さじ1
  • 【A】おろしにんにく小さじ1/2

作り方

1

きゅうりはめん棒や瓶の底で叩き割る(★断面がでこぼこになり、たれが絡みます)。

2

サバ缶は汁を切る(★この料理はたれが濃いので、缶汁を入れると水っぽくなります)。

3

ボウルに【A】を混ぜ、サバときゅうりを加えてサバを大きめにほぐしながら和える。

4

器に盛り、小ネギと白ごまを散らす。

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おいしさのヒミツ

  • きゅうりは叩き割る。包丁で切るより断面が広く、味が乗ります
  • サバは大きめにほぐす。細かくすると全体が同じ食感になって、食べごたえが消えます
  • マヨネーズ大さじ1が匂い対策です。脂がサバの香りを包みます

よくある質問

缶汁は捨てるのですか?

この料理では切ってください。缶汁には栄養も旨味もありますが、たれが濃いタイプなので、汁を入れると全体が薄まります汁は味噌汁やスープに足すと無駄になりません。汁ごと使いたい場合は、食べるラー油を大さじ3に増やしてください。

サバの匂いが気になります

おろし生姜を小さじ1足すと効きます。レモン汁小さじ1も有効です。味噌煮缶に替えるのも手ですが、その場合は醤油を抜いてください(味が濃くなりすぎます)。

作り置きできますか?

当日中です。きゅうりから水が出ますし、開けたサバ缶は空気に触れると脂が劣化します(下の🔬で)。たれだけなら冷蔵3日持つので、先に作っておくと2分で完成します。

合うお酒

ラー油とにんにく、サバの旨味。冷たくてしっかりした味です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——ラー油とにんにくには、冷たい炭酸
  • 🍶 焼酎なら、麦焼酎のソーダ割り(焼酎1:炭酸3)——青魚の脂には、すっきりした蒸留酒が合います
  • 🍋 レモンサワーは無糖でレモン多め——レモンを搾ると魚の香りも締まります

迷ったらビール。5分で作れて、最初の一杯に間に合います。

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ぴーきちのつぶやき

サバ缶ときゅうりだけで一品になると気づいてから、常備品の顔ぶれが変わりました。缶詰は本当によくできた食べものだと思います。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:青魚の脂は酸化しやすい(開けたら早く使う)

ひとことで:サバやイワシの脂は、空気に触れると変化しやすい。だから開けた缶は当日に使い切る。

詳しく:サバ・イワシ・サンマなどの青魚の脂にはDHA・EPAという脂肪酸が多く含まれます。この脂肪酸は血液や脳に良いとされる一方で、構造上とても酸化しやすいという弱点があります。酸化とは、空気中の酸素と結びついて別の物質に変わること——風味が落ち、いわゆる「油が古くなった匂い」が出ます

酸化を進める要因は①空気 ②光 ③熱 ④時間の4つ。だから実用上はこうなります。「開けた缶は当日中に使い切る」「缶のまま保存しない(缶が空気に触れて金属の匂いが移る)」「干物や切り身は早めに食べる」缶詰が未開封で何年も持つのは、密閉して空気を抜いてあるから——開けた瞬間にその条件が消えます。

対策として有効なのが抗酸化成分と一緒に食べること——レモン(ビタミンC)、ごま(セサミン)、緑黄色野菜(ビタミンE)などが酸化を抑える方向に働きます。青魚に大根おろし・レモン・薬味が添えられるのは、味だけの話ではありません。

このレシピではこの料理は缶を開けたらすぐ和えて、その日に食べきる形です白ごまとにんにくが入っているのも、味だけでなく理にかなっていますそして加熱しない——熱も酸化を進めるので、和えるだけの料理は青魚と相性がいい。「サバ缶は、開けたらその日に、加熱しすぎず、薬味と一緒に」

缶詰を常備するときに、これだけ覚えておくと無駄がありません。

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