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たくあんマヨご飯の納豆チーズ油揚げ【トースター7分】

調理時間
15
分量
2人分
材料
10

2人分(4個)/ポリポリ・サク旨/作り置き:当日中
1人分(推定):約580kcal/たんぱく質24g・脂質32g・糖質48g
全量(2人分(4個)):約1150kcal/たんぱく質48g・脂質64g・糖質96g

たくあんを混ぜたごはんを油揚げに詰めて、納豆とチーズをのせて焼きます。たくあんのポリポリした食感が、やわらかいごはんと納豆の中で際立ちます。

材料(2人分(4個))

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • 油揚げ4枚
  • 温かいごはん200g
  • 納豆1パック(45g・付属のたれごと)
  • ピザ用チーズ40g
  • 刻みたくあん30g
  • 青のりお好みで
  • 【A】コチュジャン大さじ1
  • 【A】マヨネーズ大さじ1
  • 【A】ごま油小さじ1
  • 【A】白いりごま少々

作り方

1

ボウルに温かいごはん・刻みたくあん・【A】を入れ、切るように混ぜる(★練らない)。

2

納豆は付属のたれを入れて先に混ぜ、糸を引かせておく

3

油揚げは半分に切って袋状に開き、熱湯を回しかけて油抜きし、水気を軽く押さえる。

4

油揚げに①のごはんを詰め、上に納豆をのせ、ピザ用チーズを散らす。

5

オーブントースターで7分焼く(★チーズに焼き色がついたら。焦げそうならホイルをかぶせる)。

6

器に盛り、お好みで青のりを振る。

動画で見る

おいしさのヒミツ

  • たくあんは刻んで混ぜ込む。全体にポリポリが散って、食感の対比が出ます
  • 納豆は先に単独で混ぜる。あとから混ぜると糸が立ちません
  • ごはんは詰めすぎない。膨らんで油揚げが破れます

よくある質問

たくあんの代わりは?

柴漬け・野沢菜・きゅうりのキューちゃん・高菜など、歯ごたえのある漬物ならたいてい合います。水分の多い浅漬けは避けてください——ごはんがべたつきます。

納豆が苦手な人がいます

納豆を抜いて、ツナ缶やコーンに替えてください。たくあんとチーズだけでも成立します。納豆を入れる場合はチーズを多めにすると、匂いがかなり和らぎます。

どのくらい日持ちしますか?

当日中です。ごはんが固くなり、油揚げも湿気ます。温め直すならトースターで4分ごはんに油分(マヨ・ごま油)が入っているので、多少は固くなりにくいです。

合うお酒

コチュジャンとマヨ、納豆とチーズ。がっつりした韓国風です。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——納豆とチーズの濃さを、炭酸でリセットしながら
  • 🍶 焼酎なら、麦焼酎のソーダ割り(焼酎1:炭酸3)——〆の一品として、すっきりした蒸留酒と
  • 🥃 ハイボールは、ウイスキー1:強炭酸4——チーズの脂を切りたいときに

迷ったらビール。〆に出すと、確実にもう一本開けることになります。

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ぴーきちのつぶやき

たくあんをごはんに混ぜるという発想が最初なくて、添えるものだと思っていました。混ぜたほうが断然おいしいです。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:たくあんの黄色(もとはくちなしの実)

ひとことで:たくあんの黄色は、もともと干した大根と米ぬかの発酵で自然についた色。今の鮮やかな黄色は、くちなしなどで染めている。

詳しくたくあんは、大根を天日で干してから、米ぬかと塩で漬けて発酵させた保存食です。本来の色は、うすい黄色から茶色がかった色——干す過程と、ぬか床の発酵で自然につくものでした。ところが現在市販されているたくあんの多くは、鮮やかな黄色をしています。

これはくちなしの実(天然色素)や、ウコン(ターメリック)などで着色したものくちなしは栗きんとんやサフランライスの代用にも使われる、昔からある黄色の着色料です。製法の面でも変化があり、昔ながらの「干し大根+ぬか漬け」に対して、現在の主流は「塩漬けした大根を調味液に漬ける」方法——だから発酵の酸味が少なく、甘みが強いものが増えました。

「昔ながらのたくあん」は酸味と香りが強く、ポリポリ感も違うので、料理に使うなら好みで選べます。ちなみにたくあんのポリポリした食感は、干して水分を減らしてあるから——生の大根では出せない食感です。

このレシピではこの料理でたくあんが担っているのは、味よりも食感ですやわらかいごはん、ねばる納豆、とろけるチーズ——全部やわらかいものの中で、たくあんだけがポリポリしているこの対比が、一皿を単調でなくしていますだから「水分の多い浅漬けでは代用できない」——歯ごたえがなければ、入れる意味がないからです。

「やわらかい料理には、硬いものを一つ入れる」。刻んだ漬物、ナッツ、揚げ玉、フライドオニオン。どれも同じ役割です。

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