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塩昆布セロリ【和えるだけ・3分】

調理時間
5
分量
2人分
材料
5

3分・シャキシャキ/作り置き:冷蔵3日OK
1人分(推定):約60kcal/たんぱく質2g・脂質5g・糖質3g
全量(2人分):約110kcal/たんぱく質4g・脂質10g・糖質6g

セロリを切って、塩昆布とごま油で和えるだけ。調味料は実質1つです。塩昆布には塩とうま味が両方入っているので、これだけで味が決まります。

材料(2人分)

押すと消えます。買い物のときにも使えます。

  • セロリ1本(約150g)
  • 塩昆布10g
  • 【A】ごま油小さじ2
  • 【A】白いりごま適量
  • 粗挽き黒こしょうお好みで

作り方

1

セロリは葉を切り分け、茎の外側の筋をピーラーか包丁でむく(★筋が残ると口に残ります)。

2

茎は5mm厚さの斜め切り葉はざく切りにする(★葉も使います。香りが強いので少量で十分)。

3

ボウルにセロリ・塩昆布・【A】を入れ、手で軽く揉むように混ぜる(★揉むと塩昆布の塩が回って、しんなりします)。

4

5分置いてから器に盛り、お好みで黒こしょうを振る。

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おいしさのヒミツ

  • 筋を取る。セロリが苦手な人の理由の多くは、この筋の口当たりです
  • 手で軽く揉む。塩昆布の塩が全体に回り、味が入りやすくなります
  • 葉も使う。香りが強いので、少量入れるだけで味に奥行きが出ます

よくある質問

セロリの香りが強すぎます

葉を入れないでください(香りの多くは葉にあります)。茎だけを薄く切って使えば、かなり穏やかになります。それでも気になる場合は、5分ほど水にさらしてから水気を切って和えてください。

他の野菜でも作れますか?

きゅうり・キャベツ・大根・白菜など、生で食べられる水分の多い野菜ならどれでも同じ作り方でできます。塩昆布とごま油の組み合わせは、野菜を選びません

どのくらい日持ちしますか?

冷蔵で3日ほど。翌日のほうがしんなりして味がなじみます水が出ていたら軽く切ってください。作り置きの中でも扱いやすい部類です。

合うお酒

塩昆布の旨味とごま油。素材の香りが立つ、軽いおつまみです。

  • 🏆 本命:キンキンに冷えたビール——最初の一品として、これ以上ないほど軽くて合います
  • 🍶 日本酒は、冷酒(10〜15℃)で純米酒——昆布のうま味と米の酒は、静かに重なります
  • 🍋 レモンサワーは無糖タイプ——セロリの香りを、酸で立たせたいときに

迷ったらビール。3分で出せるので、乾杯に間に合います。

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ぴーきちのつぶやき

セロリは残りがちな野菜でしたが、塩昆布と和えるだけでいいと知ってから、買っても余らせなくなりました。今日もお疲れ様です🍻

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🔬 調理科学ことば:塩昆布は調味料(塩とうま味が同時に入る)

ひとことで:塩昆布は、昆布のうま味と塩気が一体になった食材。だから調味料を足さなくても味が決まる。

詳しく:塩昆布は昆布を醤油・砂糖・みりんなどで煮詰めて乾燥させ、塩をまぶしたものです。ここに調味料としての強さがあります。

①塩気——そのまま塩の代わりになる。

②グルタミン酸——昆布のうま味成分がそのまま入っている。

③醤油・みりん由来の甘みとコクつまり「塩・うま味・甘み」が最初から一体になっているので、これ一つで和え物の味が決まります。さらに乾物なので、野菜から出る水を吸ってくれる——かつお節と同じ働きです。ここでうま味の相乗効果も効いてきます。

塩昆布のグルタミン酸はアミノ酸系なので、かつお節・ツナ・肉・魚(イノシン酸系)と組み合わせると、うま味が跳ね上がりますだから「塩昆布+ツナ」「塩昆布+鶏肉」は失敗しない組み合わせ。ちなみに塩分は商品によってかなり違うので、味を見ながら量を決めてください。

このレシピではこの料理は調味料がごま油だけです。塩も、醤油も、だしも入っていない。それでも味が決まるのは、塩昆布がその3つを兼ねているからそして「手で軽く揉む」のは、塩昆布の塩を野菜に移して、浸透圧で水を出させる工程でもあります——塩もみと味付けを同時にやっているわけです。

「迷ったら、野菜+塩昆布+ごま油」。この3つの組み合わせは、たいていの野菜で成立します。

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